帰りが遅かったので飲んでいないので何も書くこと無い。
でも酒ブログだしな、しゃーない。
ボウルに氷入れてそこに母情をぶっこんで…
よし、母情冷(酒)解禁ッ!!
以上です。
【バーテンダーニュース】
アメリカからバーテンダー招き 九重町の蔵元で九州の焼酎紹介|NHK 大分県のニュース
”焼酎の魅力海外に”米のバーデンダーが人吉市の蔵元を視察|NHK 熊本県のニュース
「新しいタイプのカクテルを作れそう」 日米の一流バーテンダーが宮崎県内の蔵元で焼酎づくりの現場を視察 | MRTニュース | MRT宮崎放送
鹿児島ニュースKTS Kagoshima Television for Smile | KTS鹿児島テレビ
大分、熊本、宮崎、鹿児島、と毎日移動して焼酎飲んでいたのか。
蔵は、大分は八鹿酒造、熊本は繊月酒造、宮崎は渡邊酒造場、鹿児島は小牧醸造のようですね。
焼酎は何飲ませたのか気になりますね。
ちゃんと原酒飲ませたのだろうか?
海外のカクテルベースの蒸留酒ってだいたい40度クラスだから、レギュラー焼酎飲んでもらっても効果が薄い感じがする。
40度オーバーの焼酎飲んでもらったら「えっ、こんなのあんの!?」ってなる可能性もあると思うんよね。
ただ、焼酎は20~25度にすることを前提に造ってるから、原酒を前提としていない背景はあると思うんよね。原酒前提だったら造りの意識も変わるだろうし、展開のタネとして海外には持っていきやすいとこもあるんじゃないかと思っとるんで、もっと個性的な造りになると思うんよね。
原酒をもっと意識して飲ませる文化が日本に醸成されれば海外には持っていきやすい、というか逆に海外から見つけに来ると思っとるんよね。