
マイサンの誕生日は俺が絶賛大旅行中だったので、戻ってきてかなり遅れてから開催した。カーサ・ベッラルベロ ランブルスコ・ロッソ・ドルチェを飲んでいるがこれはハイパー良かった。
このワインについては先日語ったのでここでは大きくは語らない。
とにかく良いです。まだ売っとるんかな?
これを飲んでいてちょっと思ったことがあってな。



「ワインはどこで買ったらいい?」問題。
そんな問題はそもそも無いが。
俺は最近ひとつの答え…あくまでひとつの答えを見出しつつあってな。
まぁもちろん人によるんだけどもな。
そのひとつの答えとは…
こだわりの商品が欲しい場合はセレクトショップに行くのがベターであろうと思うが、そうでもない場合はカルディで買っておけばいいんじゃないか?ってことですね。
セレクトショップって言うと、ワイン専門店で言ってもいろいろあるわけですよ。
デパ地下もこだわってるテナント多いし。名だたるバイヤーが選んできた選りすぐりを集めたワイン専門店って結構ありますし、さらに地域を絞った専門店もありますよね。
イタリアワイン専門店だったり、日本ワイン専門店だったり、〇〇(地域名)ワイン専門店だったり…と。
もちろんこの辺のワイン専門店って俺も行くんですけども、この辺の専門店は深淵要素を多分に含んでいるじゃないですか。だからこその専門店であって、だからこそ楽しいし、行く価値があるんですよね。
しかしながら「テキトーに美味いワインをサクッと買っちゃいますよ!」みたいなときって、専門店はあんま向かんくてですね。こだわりの強さもあるし、値段の手頃でなさもあるし。
そこらへんいくとカルディって、セレクトしたものの中でもキャッチーなもの、もっと言えば説明がいらん物だけ並べてるんですよね。だからどれ買ってもまぁ期待通りで難しいこと無いですし。その中でもプッシュしているものはマジでハイパーわかりやすいものが多いです。想像に近い風味がほとんどなので外すことも無いですし。
もちろん前述の専門店でもエントリークラスのやつフツーに置いてあるんですけども、専門店はどっちかといえば入門になりやすい商品というよりも単純にその中で安い物が置かれていることが多いような気がしております。そして「手軽でおすすめなのどれですか?」と聞くと、それではない物を勧められることがほぼですね(そしてそれはその専門店の入口になる商品である)。
いっちゃん手軽に見える安いやつは実はオススメされないw
カルディはひとことで言えば「分かりやすいものを分かりやすく置いてる」ってことですね。売りたいものを売ってると言うよりも売れるものを売ってるセレクトショップです。俺の中でのカルディはそんな評価。
カルディで売ってた酒について「語らない味わい、だけど会話は進む味」と以前評したことがあるんですけど、全般的にそういう感じです。
マニアでない人に「ワインはどこで買ったらいい?」って聞かれたときの回答、あるいは想像の範疇内のテキトーに美味いワイン即買いたいってときは俺はカルディ選びますね。
ところで「日本酒にはそういう”店は”あるんか?」
→ないです。
少なくとも俺の考える範囲ではないですね。
別に日本酒がダメって言ってるのではなくて、構造上難しいってだけです。