ここから京都の友人とこ行くんけどね、その前に敷島の8号酵母の四合瓶買っていきたいんよね。土産用かつ自分でも飲んでみたいので。
なので敷島扱ってる店で中央本線沿いにある駅(新守山駅)でテキトーに降りた。
新守山駅は初めて降りましたね。
着いた…が…ん?
ハァー!?あとで寄ったら店の人戻ってきとったけど聞いたら八号はなかった。無念…
ついでなので最寄りの酒造でも見に行く。
道路挟んで向かいに酒造の売店あったけど何も買わんかった。
こうなったらどうしても敷島の8号ほしいな。千種駅で降りる。
ここだったらあるだろ!リカーショップオオタケに来ました。
ありました!大勝利!
4合瓶で1700円!大勝利!
さすがは俺たちのオオタケ!ありがとうオオタケ!
こちらは名古屋でも最強格の酒屋なのでみんな行くといいぞ。
そんで京都着。
早速友人宅で乾杯です!
はぁ~ビールうめぇ!
友人は夏野菜の揚げ浸しを作ってくれましたね。
器も良いし味もサイコーに良かったですね。いくらでも食える。
俺が買ってきた土産の敷島8号も飲みますか!
なるほどなるほど!裏ラベルの「チャレンジしてみました」感ありましたね。
俺が求める8号感はそうでもなかったけど。とはいえ8号感求める奴とか逆におらんからこれで良いのだと思います。
お次は粕取焼酎。
この2本も俺が友人に持っていったものですね。東京から人力輸送ですw
35度の粕取り焼酎からいただきます。
そして同じ銘柄の度数違い(25度)を。
粕取り焼酎(割と粕取り焼酎に限らず全般そうだけど)、25度と35度出してる蔵あるけど、香りは25度のほうが高くて。これはもう例外なく。
でもハードリカー好きマンは飲みごたえ考えると35度のほうが良くて、水ちょっと垂らすと香り広がるから、結局は度数高いほうが好みですね。
25度と35度以上の原酒は役割が違ってて、俺の中では25度は割ることをベースに水を美味しくするみたいな感じで、35度以上の原酒はアルコールを楽しむものみたいな感覚でございます。
次の品。冷しゃぶサラダですね。
うま~!なんぼでもイケるな。
ハイボール飲みたい言ったら古いジョニ赤が出てきましたね。
ここまで古いやつは味が、というか造りが違うようで(知らんけど)、これがむちゃんこ美味いのよ!たまらんな。
次の品、エビのなんか
うめぇ~!エビの味が乗ったブロッコリーも美味い!
寺田の木桶も来ましたね。
これ、一升瓶で5500円もするんよね。日本酒ではなかなかためらう金額。
しかしうまい!
ポーリ バリック(グラッパ)と60度の樽熟焼酎(名前分からんしどこのかも見忘れた)
このグラッパ、ハイパー美味いですね!
さてそろそろアイスの時間です。
アイスと黒糖焼酎!美味いに決まっている。
そして和菓子と春雨(泡盛)!
和菓子と焼酎・泡盛は鉄板ですからね。
しかも春雨は親子コラボです。二代目(武秀さん)三代目(徹さん)の共演です。
うまe
そんでコニャック!
うまい、うますぎる!
やばいな、ハイペースで飲みすぎてる。
とりあえず今日飲んだの並べるか…
これ、バーとかで飲んだら火を吹くような値段になってますねw
そして24時を過ぎたタイミングでたまたま京都にいた友人がもう一人来ましたw
というか、近くで飲んでたらしいので呼び寄せました。
そしたらまた飲みが始まるんですよねw
寝る前に花酒とかw
寝れんわw
無理やり寝たけども。
いや~、楽しかったですね。ごちそうさまでした!また遊ぼう!
~つづく~