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日常:天狗櫻 焼芋 松を飲んでいる

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惜しい!
惜しい!
美味いが物足りない!
上を目指せるのに目指せない!(目指してないのではなくて目指せない)
規制の範囲ではものすごく良く出来た焼酎です。
「上を目指せるのに目指せない!(目指してないのではなくて目指せない)」とはどういうことなのか!?
というと、以下の話題に繋がります。

 

【メモ】

俺の敬愛する酒販店のひとつ、大阪は野江内代の杉本商店がこういうニュースを上げておりました。

おお!ついに!
俺が行く先々のマニアックな酒屋や酒造ではよく議題に挙がる話題ですよ。
いままでは大手への忖度とかあってこういう制度あったンけど、ついに緩和(撤廃ではない?)されるんですね~。

着色度規制(光量規制)の件について簡単に説明すると…
焼酎は光の透過率がある程度以下でないといけないという法律があるのですよ。
これのために木樽で長期熟成などとかが出来ません。
だから焼酎の樽熟は存在してても色が薄い。味も味わいも薄いので物足りない。

その時代にそぐわなかった光量規制の緩和がなされるとのことで!
長年(独り言で)訴えてきたcongiroさんの働きかけにより緩和されたとしたら、congiroさんはやっぱりすごいなぁ…と思わけです。実際congiroさんの影響は無いのですが、そういう if を true だと思う気持ちこそが大切です!
「congiroさんはよくやってくれたよ!」とねぎらってあげてくださいネ!

 

さて、本題。
規制緩和でどうなるか?

「可能性が増える!」でありながら「何も変わらんのでは…?」というのが俺の見解ですw まぁ、日本で売る場合の法律であって海外で売る分には適用されてなかったはずですからね。「海外に売る気概のある蔵が国内展開もするかもね~」ってくらいかなとも思ったりもします。
どちらにしても俺や一部のマニアにとっては喜ばしいニュースではございます。

えーっと、まず、今輸入用で造ってた蔵とか薄めるつもりで造ってた焼酎蔵はすぐにでも商品を国内展開できますね。でも、間違っても25度とかでは出さないでほしいのです。そんなの求めてない。
焼酎の弱点の一つである「度数低すぎ問題」があって、そういうのは樽熟erのみなさん、国内・国外のハードリカーファンは求めてないわけです。
25度で樽熟出したいなら売れ残った規制版のやつを茶色瓶で売ればよいです。(暴論)
最低ラインは40度、それより高い分はいくらでもw
いやしかし嬉しいですね。いろんな焼酎で展開ができるかもしれないわけですからね。

しかしながら、焼酎(焼酎のイチ展開として出された40度の原酒も含む)と、ハードリカーとして造られたものはそもそもの出立の概念が違いますからね。これから光量突破版をだす蔵に置かれましては、実際にいろんな蒸留酒を飲んでそこら辺を把握しつつ、どうやったらええ感じに売れるかを考えていただけたらなと存じます。
この件については今後思いつき次第、何ぞ書いていくと思います。
本日はこの辺で。では股。

 

【光量規制に関する関連記事】

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光量規制に関して自ブログ検索したら2013年から書いてるので、ハードコアな俺ブログ読者はひょっとしたら覚えているかもしれないね。書いてることは毎回一緒だけど。

 

jsnews-syoseki.stores.jp

[新聞]酒販ニュース2021年9月11日号 | 酒販ニュース web store

このネタ元となった酒販ニュースですが、なかなか興味深い話題が多いですね。
プロじゃないけど定期購読してもいいのでは?と思ったw
やっぱ販売周りというのは興味深い話が多いっすな。

清酒の季節商材ひやおろし大苦戦
~主たる販売先の業務用「酒不可」直撃

9/11は我らがひやおろし様も記事になってるようですね。
久しぶりにひやおろしのことでも書こうかな?ひやおろしを愛し、ひやおろしに愛された男!あのcongiroによるひやおろし論★2021ver!
近々公開するかもなのでお待ちくださいませ。しないかもだけどw

www.library.shinjuku.tokyo.jp

新宿区の角筈図書館には業界紙がいろいろあるみたいだから見に行ってみようかな…