ようやく激務から開放されました。
今週一週間はよく頑張った。
ご褒美に酒2合飲もう。
でも疲れたから今日まで省エネモード。
【メモ】
女性記者のひとりごと vol.84 高濃度アルコール | KaikeiZine | 税金・会計に関わる"会計人"がいま必要な情報をお届けします!
高度数の酒が下戸にもひっぱりだこ… 飲むだけじゃない、贈り物にも - 毎日新聞
コロナの徒花、高濃度アルコール文化は状況が収束すると無くなってしまうのだろうか?試した人はおそらくおわかりでしょうけど、「度数はウマさ!」じゃありませんか?今までには存在し得なかった革命的な商品がこの機だけ生まれまくってますよ。
「家飲み拡大!」という流れがあるなら、こういうときこそ少量で高額で趣味系のものを流布させるチャンスでもあるとは思うんすよね。
つーか、蔵があんまり興味持ってないんよな~。
新しい需要を生み出すチャンスなんだが、どこかの後追いばかりで売れたものと似たようなものばかりが出てくるんよね~。そこの行き着く先は完全にレッドオーシャンなんだが…
むしろ酒屋がそういうもんばっかり欲しがるからしゃーないのではあるが。
そう考えりゃ、造り手・売り手・飲み手も求めるもん同じなのか…
三方良し。なの??