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アレ系のアルコール情報(4/21版):最終版

【アレにまつわるエトセトラ】

先日のTwitterからなのだが、とある方が、
「日本酒蔵で消毒アルコールつくるのが難しいことは理解したが蒸留酒造ってる焼酎蔵は早くやれるんじゃないの?」という旨の書き込みをしていた。

それを見た俺は、この方には返事をしていないが、RTでこう書いた。

で、これなんだが、実はできる。造れる。
これは俺流の忖度によって「”ほぼできない”ということにしといてやれ」というものである。とりあえず、多くの小場な焼酎蔵はスピリッツ免許もないし、大掛かりな連続式蒸留機は持ってない。だから、そのへんを知らん第三者が「造れよ!」と迫るんはちゃうやろ?って意味でこう書いているのであるが…

しかしながら、実はできるのだ。
例えば単式の蒸留器でも花酒、泡盛の初留(最初の方にとれるアルコール)で60度超えてるようなやつとかある。
泡盛に限らず、他の焼酎蔵でもそういうのはある。
これを複数回やればもっと高い度数はできる。
しかし、とにかく効率が悪いし、連続式みたいなハイパー蒸留装置と違って味も香りも濃いし、値段も当然高くなる。むしろ兼消毒用とかにしないでそのまま売れよレベルなんだけど(今回兼消毒用で出してるところのはそれでも安いのだが)。

だからまぁ、「できるっちゃできるけどできないってことでいいんじゃない?」って意味なのだ。「小さな蔵にちょっとしか出来ないようなハイアルコール造れというのも酷だろ」ってところなんだが…
が!が!が!
なんか知らんけど、俺の「できないってことでいいじゃん?」という思いとは裏腹に、味や香りを残し明らかに飲み物ベースで造っときながら”兼消毒用アルコール”を出そうとする蔵がいきなり増えとるのだ。
こういうのって、消毒ベースで売りに出すなら原料なんてどうでもいいはずなんだけど、蔵の矜持なのか割とその蔵の得意の原料で出す流れが出来つつあって、「え?こんなレベルのものを消毒用として売っちゃうの?ていうか、コロナ後もそのまま定着してくれませんか?」みたいなアレなんですよね。

 

【ニュース】 

www3.nhk.or.jp

消毒液の代用に高濃度酒類製造で期間限定の免許新設 国税庁 | NHKニュース

そしてこの流れでこのニュースですよ!
もう勢いは止まらない!

 

【アルコールリスト】
※順不同(クリックすると新しいウィンドウで開く)

一般市販なし?

日に日にどんどん増えるし、まとめるのもめんどくさくなってきたので、これにて『アレ系のアルコール情報』は更新終了とさせていただきます。
長年のご愛顧ありがとうございました。