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チキンカツ YK3とみそ子ちゃん(5・7・5)をキメながら日本酒の未来について考える(考えてない)

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チキンカツ、いつもならケチャ&マヨ&ソースで食ってるんだけど、豊橋で大量に買った味噌があったので味噌チキンカツにした。
味噌なので親和性高いと思われる笑亀のみそ子ちゃんを。
これ、一見萌えラベルだけど説明が無いうえにマニアックな味わいなので誰向けなんだろうと思いつつ俺は大好きだから「たぶん俺みたいなこじらせ向けに造ってくれてるんだ!」と思いこんでいる。
ついでといっちゃ何だけど、YK3(カナダで造られている日本酒)もたぶんこういう食事に合うだろうと一緒にキメた。YK3はかなり複雑で和な味わいだと思う。

 

 

【メモ】

note.com

誰か、早くここへ来てくれないか━━日本酒づくり新規参入への提言|Saki Kimura / Sake Journalist|note

やっと読んだぜ…
本記事があまりの力作だったんで、俺の余力があるときに読もうと思ったら時間掛かってしまった。

最初に本記事の感想。
これを書いたSaki Kimuraさんが鋭敏で繊細な感覚を持っているからこそではあるが、環境と立場でこんなにも見え方違うんだな~。これはとても貴重な記事だな~。
と思った。

 

というわけで本記事引用の上で俺持論を書く。

こちらで精力的に日本酒の仕事をしている方が、「海外は捨て場ではない」と言うのを聞いたことがある。

まずそういう事になっている状況を我々は知りませんよね。
俺はこういうブログやってるからタレコミとかも結構来るんですけど、海外の酒売り場で茶色くなった酒の写真とか色々見せてもらうことチョイチョイあるんですけど、そのとき「あ~、なるほどな~」って思うわけですよ。
実際、ワインでも起こっていたことなんですけど、適当なブローカー・インポーターによって適切でない流通をしたものって稀によくあるわけですわ。彼らの仕事は広めることじゃないからね。そこで利ざやを得てるだけで。金になれば何でもやるマンはどの世界にもおりまして。その対象物が一般に知れ渡っていない状況こそが彼らにとってチャンスであるわけですよ。消費側がある程度知識を持つようになると、彼らは駆逐されるか学習して真っ当になったりします。そういうものです。
願わくば熱のあるインポーターが終始関わって現地に流通させてくれれば良いことなんですけどね~。
んで、適当な流通を経た結果どうなるかっていうと、本当は素晴らしい品質のAは「ゴミ」というレッテルを貼られるわけです。Aを造っている製造元の思いとは裏腹に。
本来であれば素晴らしい評価を受けて然るべきAの製造元は知らない間に悪評をその身に纏うわけですよね。

考えすぎかもしれんけど、なんかのバーターとしてテキトーに輸出されとるとかじゃないよね?だとしたらまさしく捨てるためだけ輸出なワケですけど。

 

当たり障りのあることは言いたくないが、はっきりと警告させてほしい。海外の飲み手を甘く見ていたら、いつか大きなしっぺ返しが来る、と。

このくだりで書かれていたことはものすごく伝わる。が、残念ながら俺らはそれを知らん。というか今知った。甘く見るも何も状況がわからないのだ。この方はその現場にいるからこそそう見えるのだろう。それは違う目線としてすごく貴重な意見である。
ところで一方、日本で行われる一般向けイベントでは、どの参加者も酔っぱらうことを目的に~とまでは言わんけど、ここで言われているアメリカに比べれば、そこまで真面目に飲んでる人はそんなに居ないと思う。なぜかって、消費者にしかなれないからだよね。

 

何度でも言うが、わたしの夢は、自分の愛する日本酒/SAKEが100年後、1000年後に世界中で愛される世界をつくることだ。

こういう信念ある人は強いよね。
素晴らしい記事でした。

 

 

ところで、俺のブログ内を『海外で』検索したらこういう事書いてたな~。なついw

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日本酒の未来(その1):日本酒のイノベーションは欧米・アジアでおこる - あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

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congiroのパラレルワールド:日本酒と焼酎の未来ものがたり - あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

 

俺は柔道がJUDOになったように日本酒もSAKEになっていくんじゃないかとかちょっと思ってます。ていうかそれでいいです。
アルコール市場は世界的に縮小傾向だから何もならない可能性もあるけどな。
最近いろんな素晴らしい世界の酒類を飲む機会が多いんだけど、そんな素晴らしいものでさえ消費量減ってますからね。
既にアルコールを消費できるリソースは世界から失われているのかも知れませんな…悲しいかな。

 

 ~fin~