あ、そうか。
昨日と一昨日はなんとなくおもっくそ振ってたもんな。今日も振るか。
うん、昨日と一緒。
振れば苦味が和らぐ。
やっぱそういうことを考えると微発泡であったであろう生で出したほうが良かったのではないかな?って思ったね。
まぁ、冷蔵庫販売してたわけじゃないからそういうわけにもいかんかったのかもしれんけど。
火入れに炭酸ぶっ込むとかでも良かったかもね。まぁそれは個人の趣味でやればいいけど。
感想。
『しぼりたて』って、しぼりたてという言葉を楽しむものだよね!
こんなもんかな〜。
ていうか、しぼりたてらしさ(フレッシュさ、鮮烈さ、荒々しさ→全部同じですかね?)は一切無かった。まさに文言のみ。
まぁこういうのって多くを求めるもんじゃないから、酒を意識的に選ばない人と好事家のみが買ってる分には問題ないですね。
俺は後者のザ・好事家です。
あ、そうそう。
これはオススメしないけど、江戸の辛口はオススメしときます。
場末の味わいが好きな方には特にオススメ。いや、結構良く出来てる。
今の在庫でラストだろうから来年以降は知らんぞ。
おわり。