俺が店に行ったとき、いにしえ酒店の店長である薬師くんは気象庁から超寒いよ警報出てたこともあって、あまりの寒さに毛布にくるまって凍えておりました。
「暖房は?」
「ねーよ!」
「ハハハ!」
「ハハハ!」
そんな薬師くん曰く「どんなに寒くても(酒がうまいから)冬の方が良い」とのことでした。
俺曰く「夏(の常温酒は既に燗酒なので夏の方)が良い」です。よろしくお願いします。
そういえば量り売りも始めておりましたね。
酒税法の絡みで色々やり方があるそうなので、興味ある方はいにしえで量り売りやってみてください。
一番高い酒でやるとたいそう喜ばれると思います。
「9合ください!」と言って困らせるのもなかなかに味わい深いのですが、その場合は一番高い酒でおやりくださいませ。
そして帰宅…
あまりに寒かったので帰ってお湯割りを飲みました。
伊佐美でございます。
その時の気温とかにも寄るんですけど、伊佐美くらいのガツン類は7:3〜8:2(お湯:焼酎)くらいがとても良いですね。
伊佐美はややプレであまり入手性がよくないので小鹿でも良いです。
ていうかなんでも良いです。ガツン系じゃなくても下町のナポレオンでも構いません。
目的は『焼酎を飲むこと』そのものではなくて『お湯に焼酎が含まれているものを飲む』です。
ちょっとだけニュアンスが違うのです。
わかるか?おっ?ゴラッ!(激怒)