”あらばしり”と千葉で買った生ピーナツの茹でたやつとイワシの干物と思いきや小鯖の干物。こんな小さいサバ見たこと無い!というわけで買ったんですけど、味は割とイワシの干物っぽかったですかね。
そしてこのあらばしり。
あ~、ダメだこれ…
俺の中で一番ダメ烙印の『美味しくも不味くもなく、口に合うわけでも合わないわけでもない』という、なんかこの存在意義のよくわからん系というアレ。わかりにくいと思うけど。
例えて言うなら&強いて言うなら、年末年始に売られている樽酒(杉)の素材みたいな感じかな~?
あえて飲む理由が見つからないという、たぶん誰に飲ましても感想が返ってこない感じのやつです。これは減らないとひと口で判断したので飲むのやめました。
昨日のエントリでも書きましたけど、「これ持ってない!」と思って買ったら家にあったやつです。
「あの荒走りとは違うんやで?」というあらばしり一発ネタ用としては悪くないので、300ml以下の瓶で買ったSくんが正しかったということを証明しました。
そしてそれを俺んちに置いていったこともな!
両方仲良く料理酒になりました。