あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

日常(球磨焼酎よけまん原酒を飲む)+++++


皿うどんとよけまん原酒with南部鉄器おちょこ
これで鉄分補給も完璧だ!
つーか、このおちょこ、焼酎用でなくて明らかに日本酒用なんだけど、確実に焼酎のほうが向いてる。
ザラリとした口当たりがある焼酎には向くので、そういう意味では炭感強めな日本酒にも合うかもしれんな。今度やってみるかね。




【メモ:酒系】
Amazonプライム・ビデオで、石ちゃんが日本酒の酒蔵を巡るオリジナル番組 - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1042300.html
なんだろう、この見たくなさ。




◆練馬のバーがレンゲで作るハイボール提案 黄金比は1対2.5|練馬経済新聞
http://nerima.keizai.biz/headline/1243/
なんだろう、このかっこよくなさ。




◆よみがえれ「限界酒場」 復活のカギは若手と都会の客 http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/091600033/012700008/
このライターさんの記事は好きだな〜。

西谷氏によると、「限界酒場」を克服して若い人や女性が集まるようになった酒場には、ある共通の特徴があるという。
「それは、店の大将や常連客が、ヨソからきた新しいお客さんたちと笑顔で話せることなんです」
楽しく人が集まる酒場の基本は、美味しい酒と肴(さかな)、そして笑顔。それさえあれば、世代の壁は、あまり関係がないのかもしれない。

これは重要やな。




◆高いワインは本当においしいのか?|カリフォルニアワインの玄関口
http://www.matsubarafamily.com/blog/item/6864
これはものすごく面白い調査よな。
どのような酒でもやり方次第でそれ以上の美味しさに感じさせることが可能っつーことだもんな。
そういや俺、友人に豆を買ってあげたんだけど、値札の円表記をユーロ表記に書き換えたんで、たぶん通常の豆より美味しく食べられたはずなんよな。




◆【特集】野生鳥獣、減らせるか ジビエはおいしいけれど… | 2017/1/30 - 共同通信 47NEWS
https://this.kiji.is/198694575606071299
この記事自体は酒とは関係ないのだけど取り上げる。
これ新しい日本酒の潮流を生み出せるチャンスなんやないかって思うんよな。
いわゆるマリアージュを生み出せるパワフルな酒を造る機会でもあるというか。
そういうところからでも新たなジャンルを認めさせることができれば日本酒の可能性はもっと広がると思うんですよね。
『食に寄り添う酒』ではなくて『食とガチバトルする酒』が日本の日本酒にはあんまないんです。(無くはないがあっても提案とかしてない)
いまパワフルな味わいの日本酒って日本国内で造ってるところはそんな無くて、むしろ海外の方が比率として多く感じるわけですよ。それがもったいない。
できるのだからやらないのはもったいないと思うわけです。