- 百春 純米無濾過生原酒
これ8号ですよ!友人が買ってるの見て俺もつられて買った次第。
さてお味はどんなもんでしょうか?待て次号!
【メモ:旅行、観光、地域系】
◆ツイッターから
旅の良いとこ、好きな場所が増えるとこだな。また会いたい建物や人ができると急にその町のことが目に止まりやすくなったり出来事が他人事じゃなくなったり、文字列が動画になって色や匂いが加わるの。
— ナホシツ (@nana060207) 2015, 9月 3
素晴らしく美しい言葉だったので。
【メモ:酒系】
◆ツイッターから
ブームだから飲む
お盆だから飲む
お正月は日本酒
こういう状態から日々の習慣に持っていくには何が必要なんだろう?
まだ答えは見つからない・・・
— さかや@宇美町Diary (@sakaya120) 2015, 8月 28
これは難しい。
では、『日常的に飲んでいる人はなぜ飲んでいるのか?』
そのような統計があればひょっとしたら何かが見えるかもしれない。
なぜ、俺はほぼ毎日飲んでいるのだろうか?
そう考えると、『酒自体が楽しいから』『場が楽しくなるから』ってくらいだろうか。
その場合、たとえば世の中に日常酒しか無かったら、『酒自体が楽しい』とは感じてないかもしれないだろう。酒の種類が色いろある状況の中で変化を含めて楽しんでいる。
これは能動的な楽しみ方だと思うので、酒を趣味として感じている人だけの感覚かもしれない。
だけど、それを受動的にも楽しめる状態に落とし込めればもうちょっと変わるかもしれない。
それを受動的にも楽しめる状態に落とし込めればもうちょっと変わるかもしれない。(2回目)
ビー玉だって1つでは何も楽しくないかもしれないけど、色違いが5つくらいあったら楽しいかもしれんよ?ちなみに、ここでビー玉に例えているのは気軽さのことを言っている。一升瓶はビー玉でなくてボーリングのピンくらいの感覚だから、楽しいと思うのがレアやぞ。残念ながら俺ら(ら?)は希少種や。分かったか!
だから、それを受動的にも楽しめる状態に落とし込めればもうちょっと変わるかもしれないね。(3回目)
では、『場が楽しくなるから』はどうだろうか?
俺は1人でいるときはほとんど酒を飲まない。汗かいた時に勢いでビールを飲んだりすることはあるけど、日常性をもって飲むことは殆ど無い。
俺にとって『場を楽しむ』は人との関わりの中で生まれている。
だから1人の時は外で飲むor家飲みだとしてもSNSでつぶやくことで関わりを持とうとする。
SNSもブログもなかったら、1人ではまぁ家飲みはしてないだろうと思う。
1人飲みの時は、反応がなかったとしても構わずリアルタイムでSNSとかにアップしてる。
やっぱ情報や状況を共有したいって感じるのは自然なことじゃない?
だから、「日々の習慣にするためにはー?」って考えると、直接でなかろうと積極的に楽しみを共有する、関わりを持つような動きをするってことくらいじゃねぇかな?って。
まぁ、そんくらいしか思いつきませんな。
というわけで、お酒好きな人は軽い気持ちで誘ったり薦めたりすればいいんじゃないでしょうかね?