シードルはこの前買ったやつですな。
黒松翁はアルコール度1%のやつ。
金冠黒松は曰くつき…ではないのだけど、最後の一本だったので買った。
巌は酒屋の店長があまりにおすすめするもんだから買ってみた次第。苦くならなきゃいいな。
【メモ】
◆Worello ®
http://worello.tumblr.com/post/115486013423
http://www.kotaku.jp/2015/04/baby-flask.html
これはｗ
子煩悩な父親と見せかけて…ただのクズ！
◆あの「獺祭」の新商品がなぜ“くず米の酒”なのか？
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20150409/1063604/
本文は１ページの上の方しか読んでいない。
『なぜ“くず米の酒”なのか？ 』ってのはまぁストーリー的なアレがあるからアレなんでしょう。
それよりも『獺祭がなぜ、いまワタミ限定なのか？』って思った。
ワタミがずっと獺祭提供してたからってのはわかるけども、獺祭側に立ったブランドストーリーとしてワタミ限定であることがプラスになるのだろうか？
なんつーか、いまワタミはブラック企業の名を欲しいままにして深刻な客離れを招いていたりするじゃないですか。だからもうここは素直に獺祭ブランドにあやかってですね『ブラック企業』の栄冠を取り払うべく、自ら『等外企業』と名乗っても良いんじゃないかなって。
ハッ！？獺祭がワタミを等外と見ている可能性が…まさか！？
（ちなみにcongiroさんはワタミわりと好きです）
◆東北大、飲酒が原因の胃がんリスクを削減するアミノ酸「Ｌ―システイン」を特定:日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020150402eaam.html
Ｌシスはcongiroさんかなり昔から飲んでる。
プラシボかも知れんけど、プラシボなら効き目があるってことやな！ってことで。
ちなみにアルコールなんちゃらの対策としてのＬシスはアルケシクールってのが薬局に売ってるんだけど高いので、それだったらハイチオールＣ買ったほうが良いけどそれも別に安くはないので、ちょっと安価で含有量も微妙に高めのシスティナＣ買ったほうが良いんだけど、それよりオトクな輸入品を飲んでる。安全性とかは知らんｗ
これな。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BN3G534/
ところでＬシスにはこういう話も出ている
↓
◆アミノ酸サプリの｢システイン｣に糖尿病を招くおそれ | 栄養 | 保健指導リソースガイド
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004128.php
そんで、Ｌシステイン＝ハイチオールＣみたいに記憶している人なら知ってるかも分からんが、本来の効能として美白？とにかく白くなる効果があるわけですよ。ただ、肌だけでなく髪にも効くらしく白髪を招き易いとのことで、その対策としてビオチンも飲むといいと2chで見たので飲んでます。安全性とかは知らんｗ
http://www.amazon.co.jp/dp/B00J1T1YL0/
しかしですよ、薬なんぞに頼らんでも飲み過ぎなきゃいんじゃね？って思ってまして。
でもそんなの無理じゃん？アルコールって押しの強いイケメンセンパイに壁ドンされるレベルじゃん？抗えないじゃん？だから薬なんぞ飲んでおるんですけど、安全性なんぞ知らんので自己責任にてお願いします。
かくしてcongiroさんは大量の日本酒摂取による美容効果とＬシステインのオーバードースによる美白効果にて稀代の色男（蒼白色）となることに成功したのでありました。
吐瀉物はにじ色です宜しくお願い致します。
◆Sake芯さんのツイッターから
俺は低アルが色んな蔵から出てることはとても素晴らしいことだなぁと思っとります。
最近流行で低アルコールの日本酒が多く発売されています。元々日本酒はアルコールが出る仕込方法なのですが、アルコールを出さない日本酒は逆行するがゆえに弊害が出てきます。日本酒本来の迫力がなく飲み応えに乏しい味わいになります。日本酒ですからおおらかに１７度ぐらい出して欲しいと思います。
とにかく最近低アルコール日本酒が多い。日本酒本来のアルコールが出るという特徴を犠牲にして低アルコールにする意義ってどこにあるのだろう。
なぜ低アルコールが魅力に乏しいのか、アルコール飲料は元来アルコール度数が高いほどアルコールの迫力を感じて美味しんですね。アルコールの迫力が無くなれば魅力に乏しくなります。
日本酒は１７度のアルコールを出してバシッと香味が合うのが本来の日本酒の味わいで、そこが基本。低アルコールは番外編としてとどめておくのが本筋と思う。
なぜならば今まで市場に無かったものだから。
まぁ確かに『日本酒本来の迫力がなく飲み応えに乏しい味わい』のやつは多いかもしれんけどね。
これから見込まれる市場に合わせて商品を開発するのは自然なことだとも思うし、単純にクリエイターの立場から見れば新しい技術が必要なものとかやったことないものとか流行りモノとか需要が見込めそうとかそういうものには手を出したくなる魅力があるのも事実でございます。
そんで俺は低アルがオモロイな〜って思ってる理由がありましてね。
日本人の特筆とでもいいましょうかね？条件に制限が加わると途端に思いもつかないようなすげえ工夫しだしたりするじゃん？その果てに何があるか見たいじゃん？
その中にある低アルってさ、いまんところまだ幼虫みたいなもんで、成体まで行ってないと俺は思っとるのよ。
それが蛹を経て成体へと進化する過程が今まさに見れてる段階じゃないかな〜って、そう感じとるわけです。幼虫のまま死んじゃう可能性もあるけどな！ハハハ！
だからcongiroさんは本筋とか番外とかどうとかは置いといて低アルも応援しております。
ちなみに、sake芯さんのところにはいつか行きたいと思いつつ、その願いはなかなか果たせておりません。
