出羽燦々の立山ちゃんと、巖と幻の瀧。
立山は0.5合くらいしか残ってなかったけど、しかしアレやな〜、最後の一杯はなんで美味いんだろうね〜。
巖は苦い苦いと以前評したわけだが、ちょっとくらい落ち着くかなと思ったら相変わらず苦かった。
折角なんで、幻の瀧とブレンドして飲んだら美味くなった。成功成功!
【メモ】
たった24時間で3年分もウイスキーをおいしくする「Whiskey Elements」 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20141030-whiskey-elements/
T:これ焼酎とかもあり?(笑
あのcongiro:全然アリと思うよ。むしろ焼酎が分かりやすいかも知れん。
日本でもちょっと似たような製品造ってる人が居たけど探してもわからんかった。
どっかで見たけど、薬品まみれじゃない杉の割箸を日本酒に突っ込んでチンしたら樽酒になるとかやってる人が居たな〜。
T:なるほど〜。突っ込んだ上で24時間おいて味を見て放置とか別次元なことも出来そうですね。
あのcongiro:やっぱ、時間をすっ飛ばそう!って思ってる人は少なからず居るわけよね。
俺もこういうもん買ったしね。まだ開けてないけど。
クマザキエイム Bearmax 超音波式果実酒即製器 【カサデビーノ】 FW-300
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- メディア: ホーム&キッチン
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M:あ、樽もありましたし木片をいれるのもありましたね。
T:ちょっとよくわからないけど、要するに
1.原材の種類が重要
2.効率的な木の面積と分量
3.衛生面や不純物に問題がない
以上の点に気をつければ、このWhiskey elementsでなくてもええんかな?って思えてきた。同じタンクのものを3本くらい買って切ってどれくらいWhiskye Elementsを入れるかを測定して、また3本買ってきて同じ材質の原木を入れて、濾過とかしてみたいね(笑。
あのcongiro:なんかそういう専門店とかあっても良さそうよね。
T:あってもおかしくないけど、あまりにも隙間すぎるし、美味くなる保障はないしでビジネス的にはどうなんだろう?(笑。やっぱりこうやってWhiskey elementsみたいに商材として個人に販売するのが一番良いやり方には思うなあ。専門店できたらすぐ覗きに行って話を聞くけどw
あのcongiro:世の中にはどうやって食ってるのか分からん商売もあるわけだし、マッチ箱みたいに狭い店で海外販売もネットでやってれば、毎日ギリギリ3食食えるくらいはイケるかもよ!
ゆるキャラ『モクヘンくん』(※図参照)もヒットして荒稼ぎや!
手抜き?
イ〜〜〜〜エス!(満面の笑み)