トップ写真は微妙に昨日と違う。どうでもいいけど。
休肝月始まって一週間経ったけど、酒を断ったからといって別に体の調子も良いわけでもなく特に何事も無く。
昼は阿佐ヶ谷へ。
躍動感のあるマイサンの姿をご覧ください。
以上。
これだけじゃアレなんで、俺んちにある珍しい酒の紹介でもして本日は終わりにしよう。
まずは、俺んちにある一番大きな酒。
国盛のどっかの棟上のときの酒ですな。益々繁盛の二升五合瓶。
んで、94年の酒。
これいつ開けたもんかね?うーん。
これは尾仲といって富山の成政が造っている麦酵母の日本酒。
蓋開けて匂いを嗅ぐとイーストな感じがあっておもろい。
しかし、これがなかなかどうしてかなり美味い。
これは俺んちにある酒でたぶん一番高い。
六光年
いつのだか忘れた。
これはいつ開けたもんだか迷っている。
高いから美味いってわけでも無かろうけど、高いから開ける勇気が無いぜ。
そんな事言ってるうちに割ってしまって強がってハハハとか言ってる絵が見えんでもない。
いま酒整理中なのでこういうのがチョイチョイ出てくる。
また変なのがあったらアップする。
ところで今週は全て酒を考えるシリーズにしようかね。
そんで次週は全て創作系にしようかね。
ネタ何も無くてその場で適当に考えるから途中でいやになって止めるかも知れんけど。
じゃな!