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決定版!日本酒初心者に贈る、日本酒との出会い方について(その3)

※画像と内容は無関係

シリーズ物にすると、どんどんタイトルと離れてよく分からん概念になっていくのがcongiro様の真骨頂です。
飽きもせずよく来たな、お前ら。ヨシヨシしてやる。
っていうか、このブログ見に来る奴で酒飲まん奴おらんよな。
もうその時点で俺のエントリは全くの無駄なんだがな!ハハッ!


…ええんよ、ええんよ。
ブログなんてもんは自己満足のチラシの裏なんだからよ。


オホン、本題です。


日本酒はその経験次第で味の感じ方が違うんじゃないか?って思っとるわけです。
このエントリ書いとる途中で思いついただけだけどな。
それは以下の3つに別れるんじゃないかと。

  1. 経験がなくてもわかる味
  2. 経験がないとわかりにくい味
  3. 経験があると意味が違ってくる味


1.経験がなくてもわかる味
「初心者には向いてそうだな〜」って、これはどのような発想から来るのか?
これはたぶん、多くの要素を含んでいないということなんじゃないかと思う。
だから割りかしスパークリングなやつとかフルーティーがストレートに全面に出てるやつとかが選ばれがち。
また、アルコールに抵抗ある人に低アルコールをオススメしたりするのだけど、低アル酒は割りとシンプルな味わいが多いから二重の意味でオススメされがちな気がする。
んで、このラインの酒は、スーパーとかデパ地下でよく見られるので、入手が容易だったりする。
入手が容易ってのはオススメしやすい一大要因になりますわな。




2.経験がないとわかりにくい味
これは1の逆だ。
要素を多く含んじゃってるもの。
ここらへんのラインの酒は「日本酒飲むぞ!」って意識して飲んでることが多い。ような気がする。
そんで、こういう酒ばかりの酒屋ってのもあって、やっぱ入りにくいです。気にしなきゃ入れるけどね。


経験がないとわかりにくい味というのは、実を言うと安酒なんかもこの部類だったりする。
でも、この場合は経験というよりも慣れといったほうがいいけどな。
美味いとか不味いとかじゃなくて、いつの間にか飲めるようになっとりました。みたいな。




3.経験があると意味が違ってくる味(価値が高まる味)
日本酒には(ていうかどのジャンルのものでもそうだけど)経験が無くても分かるんだけど、経験があるともっと価値が高まる酒っつーのがあります。
経験があると価値が高まるってのは、各人の考え方次第のところもあるんだけど、ちょっと意味合いが違う。
今まで飲んだ酒がベースとなることと、日本酒知識・情報が増えることで受け取り方が変わってしまうものというかな。
それが昨日挙げたパターン3の新政とか王禄が代表的な銘柄かと思っとるのよ。俺は。


何と言うかな、経験と知識が増えるとそれに比例してどんどん情報が入ってくるわけですよ。
味もさることながらストーリーがどんどん外部から外部から構築されていってですね。
その結果「○BYが出てきました!やっぱり新政/王禄は美味い!」みたいになるわけです。
初めて飲む人は単純に美味いのだろうけど、前知識が有ることで更に倍プッシュってのがあるわけですよ。
だから俺は新政や王禄をビギナーという人にはあえて薦めない。
なんとなく過程や成り立ちを知っていたほうが、経験があったほうが、有り難みや美味さがアップするからだ。


昨日のエントリでは、立山とか出羽桜を薦めたでしょ?
あれは段階を踏んでその先を知るための試金石みたいに勝手に思っとるだけなのよ。
ま、これは俺が勝手な解釈のもとにやっとる事なのだけどな。
これも思い込みで思い上がりなんよ。
結局は、誰の言葉に乗るかってのが、その人の置かれた環境に左右するわけで。
好きなモン飲みなさいの前に、好きな人の言葉聞きなさいってなるんだけどね。


まず飲み屋行って来い。とりあえず和民で良いから行ってこい。獺祭飲んどけ!ハハハ!
余計なお世話とか言うな。
エントリ丸潰れやろが!ゴラ!


おわり。