※画像と内容は無関係
※このエントリは去年の末頃に書いて、温めていた(忘れてた)ものです。
【ここから】
日本酒にも何ぞゆるキャラとか居ると良いよなぁ。
居なくてはいけないと言うんじゃなくて、キャラクターが居てもいい。
キャラクターが存在することで購入障壁を下げる効果があるからな〜。
『何をやってるか分かりづらい』とか『幅が広すぎる』みたいサービスの場合、とりあえずキャラクターに委ねることが可能だしな。
また、悪いイメージを持つサービスの場合もキャラクターに逃げることができるし。
まさに日本酒にうってつけじゃないか!?
これが海外の場合だと事情が異なるんだよな。
「反社会的要素あるいは健康を阻害する要素があるものを容易にキャラクターを利用して誘導させるべきではない!」みたいな。
でも、日本じゃそんなのなさそうだし、日本特有のポップカルチャーにまで進化しとるのだから是非やればええんじゃないのかな〜と思います。
【↑ここまで】
…と、そんなところに大悲報!
◆キリン:チューハイ「カエルCM」中止 未成年飲酒誘発?−毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140124k0000m020147000c.html
◆「カエルキャラは子供が興味を持って飲酒しちゃうだろ!」キリン、クレーマーに屈しCM中止
http://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/52539392.html
おー!ふぁっく!
いやね、わかっちゃいたんですよ?昨今は何でもかんでも苦情来るし。
でもさ、今って年齢確認無いと買えないし良いんじゃねーの?って思わんでもないのよね。
とはいうものの、子供って思ったより大人と思いつつ思ってるよりバカだからね〜。
家にあったら勝手に飲んじゃうかもしれんしなぁ…。
次回!
ぼくのかんがえたにほんしゅオリジナルキャラクターとうじょう!
待て!次号!
(要するに次回のための前振りエントリ)