あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

にちよ記


神田明神で行われた大江戸日本酒まつりに行ってきた。


御茶ノ水で降りて。


神田明神に到着。

初の神田明神


AM10時。まだ開場したばかりなので、そこまで人は居ない。

とはいいつつも、そこそこは人が居た。朝っぱらから酔狂ですな!ハッハッハ!


congiroさんは、ここ数日の睡眠時間が平均3〜4時間と、かなりファッキンな体調での参加。

そんな中、目覚め一発目の水分補給が酒。
しかもブッ濃い純米やでオイ。いや、旨かったけどさ。


2時間後。乗社率200%くらいか?かなりパンパンです。

ちなみに、さらに1時間後にはもっと人増えてた。当日券待ちの行列も凄まじいことに。



この祭りでは、ツイッター繋りでかねてより会いたかった人に会えて良かった。
その人とは色々と酒の話をして盛り上がったよ。
なんかやたらと俺にビールをおごってくれる超ナイスガイで、奥さんも超良い人だった。
いやー、ビールうめーわ。


その後、このナイス夫妻と神田明神を脱出して神保町のエチオピアへ。

俺は60豆。うめー、ハハハ!



というわけで、俺の大江戸日本酒まつりは終わった。





ちなみに、本日の朝は悪夢で目が覚めました。
内容覚えてるし、せっかくなので書いておきます。


会場が神田明神から寂れたデパートの1Fに変更。
10時スタートより前に行列が出来ている。
10時開場。何故かスタッフに怒られている俺。
各ブースはそれぞれテナントに入っていて、目的のブースにはデカい蒸し鶏しか置いていない。
「酒はどこで売ってんの?」
「あっちの方だよ」
そして、売ってると思わしき方向へ出向くのだが、それらしいところは見当らず、いつしか会場の外に出てしまった。
会場に戻ろうとするも会場の場所が全く分からない。
その状態でずっとさまよう。
何故かスーツで汗だくになってひどく疲れている俺。
歩道橋の階段を下っていると、鳩のフンを後頭部から肩にかけて浴びる。
「うわー!いいや、スーツは捨ててしまおう」
そこからまたさまようことしばし。
会場近くの道路を発見。
そのとき既に15時後半になっていて、あたりは薄暗くなっていた。
会場のデパート横にあったホームセンターを発見し、その裏から入り会場を目指す。
入り組んだ会場内を歩き回ることしばし、元のブースに到着。
最初に頼んだ蒸し鶏のチケット半券がなくなっている。
周りの客は楽しそうに飲み食いしている。
「何でみんな酒飲んでんだろ・・・」
俺の目の前にもデカい蒸し鶏が置かれる。
料理人は察したように「食いな」と言わんばかりの目線を送る。
俺は居てもたってもいられず、半券を無くした状況説明を料理人にするのだが、「察してやったのにわざわざ言いに来るな!」と怒られた。



そこで目が覚めた。
夢の中では一切飲み食いできずに終わるという哀しい物語。


〜fin〜




あ、大江戸日本酒まつりの感想書いとこう。


水が無い。


以上。