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黄桜 通の純米冷酒:どっかで飲んだ系の印象無し酒


京都は伏見の黄桜株式会社の日本酒な。昨日の続き。
今度は右の白い方。
これも180mlで211円。


オモテ


ウラ

コメはコシヒカリ。飯米ですね。
だから通なのか?


フルヌード

色は昨日の本醸造に較べるとそんなに無い。


通の純米冷酒…。
うん、これぞ灘伏見の造る純米の本懐。
えーと、くそです。くそ。


通って言うなら低精米&無濾過とかすりゃいいのにね。
まずいとかじゃなくてさ、味無し香り無し系です。いや、あるけど印象に残らない。
まぁ、純米だから変なアルコール味が無いのは幸いかもしれないけどね。
アルコール水という感じかね。
もう一度言うけどまずくはない。ただ味が無いし味わいも無い。
いつもの黄桜を薄めて冷やした感じにわりと近い。
燗しても味はあんま伸びない。
ただし、燗が冷めるとちと旨みは出てきて飲める。
燗したてだとアルコールっ気が立つので、ちと落ち着いて飲むと良いと思う。
とは言っても、そんなに印象が無いな〜。
黄桜を飲む人は燗冷ましとか意識的にはしないよね?知らんけども。
この味わいの無さは、わざわざ飲む理由を消し去っている気がするよ。
これはアレだな〜、数年前の一人カップ酒祭りを思い出すな〜。ハァ…。


もう一度最後に言う。
まずいのでなく、味が無い。
これを積極的に選ぶ理由がもっと欲しい。


擁護するために書いておくけど、それでもバランスは凄く良いのですよ。
中小のバランス取れてないこの手のハズレ酒に較べればそれでも良い方です。ちゃんと最後まで飲めるから。ただ、積極的に飲む理由が無いのよ。
なんつーか、回転寿司屋で出てくるタイプの冷酒は大体こんな感じの味じゃねーかな?


この酒の良い点は、添加分が無くて余計な味が無いから、水に近いという意味での飲みやすさとでも言いますかね。
いわゆる普通酒の特徴みたいなのが好きな人はたぶんこういうの嫌いだろう。
なんというか、安居酒屋で無理矢理飲まされる状況でこの酒が出たとしたらラッキーだと思うよ。
うまいとかまずいとかじゃなくて、味がそんなに無いからさ。


「通の〜」ってのはアレかね、酒飲み過ぎる日本酒通は最後に水みたいな酒に行きつくって意味なんかね?
ま、しかしアレよね。
この酒のターゲットは俺じゃなくてもっとマスなんだよね。
単純に俺みたいなのがこういうの飲んだらこういう結論になりますよ、とね。