あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

酒と旅と散歩とか日々のブログです(毎日更新の毎日更新しないブログです)

酒のうまさを伝えずに酒の魅力を伝える?方法

最近はね、吉田類とか孤独のグルメ(こっちは酒は出てこないけど)などの影響で、テキトーな店で飲み食いするってのが一部のトレンドとなっとるわけですよ。
単純に考えればそこらでメシ食って酒飲んでるだけなんだけどね。
でもまぁそれがウケとるわけです。


吉田類孤独のグルメなどに代表される新フォーマット(というか、再定義か?)の存在が無ければ、そこらの適当な店で出された食い物飲み物に「そう、これこれ!」みたいなのって改めて言う事は無かったわけです。
俺もご他聞に漏れず何かしらの影響は受けてて、今までよりさらに適当なものを楽しめるようになったというかね。


ここいらの功績というのは、色々あって

  • 味を超えたところに楽しみを見出す(引いては、自分自身でどう楽しむかが命題であって他にそこまで期待しているわけではない)
  • 見知らぬ土地で常連しか居なさそうなところにでも入り込む
  • そんなに金をかけない
  • 有名な店に入らないでいいし、入ったら入ったでそれはそれでいいというフラット感
  • 目的の店に入りそびれてもそれはそれでいい
  • 無茶はするけど背伸びはしない

しかし、いままでこういうところで好んで飲食してこなかった特に若い世代にはとても新鮮な世界に見えるのではないだろうか?
「背伸びをしない」と書いたが、それを経験した事無い若い世代からすればかなりの背伸びになるんではなかろうか?
そしてこの背伸び感ってのは大いに「大人の世界を垣間見た」という印象を植え付けるんではなかろうか?しかも安く。
そしてこの人間のクズ的な、ちょっとしたアウトロー感がなんともね。
「あー、俺もクズの仲間入りだー!」みたいな変な心地の良さを演出するわけです。



俺がよく見てるこのサイト
居酒屋礼賛
http://hamada.air-nifty.com/
これなんかは生活圏の手近な飲み屋で楽しんでいるだけなんだけど、楽しげにやっているのを見ると「ああ、行ってみたいな〜」って思うわけですよ。



そして、これがトドメ。超おもろいです。

朝からベロベロ!奇跡の早朝ハシゴ・コース!
http://picup.omocoro.jp/?eid=1493
アウトローすぎるぜ。




こういうのって酒を広めていくのに一躍買うものの一つきっかけなのだと思うわけですよ。
高い酒は売れんけどな。むしろクソみたいな酒のほうが場末にはマッチするけどな。


とにかく酒のうまさは全く伝わらんのに、飲みに行きたくなるというエントリでした。
おわり。