音戸散策に連れて行ってくれるということで、朝5時半にウーゴのクラウドさんを電話で呼び出して(マジに結構恐縮)、車で連れて行ってもらった。
さんざん呉に行っている俺だが、まだ行ったことのない場所がいくつかある。
そのうちの一つが、音戸の渡し。
日本で一番短い航路ってことで、極一部の人達には有名なスポット(つまりマイナーつうことだ)なのです。
これに朝方か夕方に乗りたかったので、昨日は飲み会を途中で抜けてでも呉に来たのだ!
しばし、音戸の渡しの風景をどうぞ。
いやー、素晴らしいね。
対岸側をちょっと歩くと、古い造りの家屋とかあったり、それもいい。
やっぱ朝方に来て良かったぜ〜。
また機会があるなら、今度は夕暮れ時に来たいもんだ。
そのあと、潜水艦の見えるところや造船所とかイロイロ連れてってもらった。
呉はスゲェな〜。
巨大なモノが多くの色で溢れかえってるよ。
海軍とか造船所とか急斜面にある家々とか瀬戸内海やら、まぁ色々と。
少年心(ヤング!)をくすぐられるね〜!
すばらしいよ、素晴らしすぎる。
早朝から散策に車で連れて行ってくれたUGOのクラウドさんありがとうございます。(書いて良いんかな?)
そして、呉まで送ってもらってお別れ。
そこからはずっと山陽本線にて福岡を目指す。
鈍行乗りっぱなしで5時間あまり。
つれー。
下関から関門海峡を渡り門司へ。
門司からさらに電車でスペースワールド駅で降りる。
そこからチャリこぎ開始。
北九州のほうはとにかく坂が多くてチャリ殺しだ。
死ねるぜ。
スペースワールド駅で降りた理由はここ。
ひらしま酒店。
1本購入。
ほんで、もう疲れたので、博多まで一気に行って、最後に住吉に寄ろうとしたが…。
オオーゥ!
有終の美…。
この旅で、5軒ほど閉まってて行けませんでした。
失意のズンドコで実家到着。
おわり。