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剛田 勃 純米大吟醸 無濾過生原酒 発泡にごり 69BY


1日ぶりの更新です。

congiroが毎年お願いしている、剛田酒造さんの頒布会
2012年4月1日分は、剛田「勃」こと、このお酒でした。


【剛田 勃(ごうでん ぼつ)】


直汲みから2週間の熟成を経ていて、滓のような水垢が浮いています。



酒米はコシクダケ100%、精米歩合は0%。
文句無しの純米大吟醸規格のお酒です。




さっそくレビューにいきましょう。

上立ち香は、艶のあるカルキ香。
若干下水感の混ざった、ビターな香りです。


口に含むと、まずぼんやりと臭味が広がります。
鼻に抜ける香りは果物の王様のような果実味を伴ったもの。
舌先をつつくように渋味が感じられますね。


口の中で転がすと、舌の両サイドから水黴味。
腐敗感のある脂肪酸は上顎からダイレクトに感じられてきます。


後口は吐き気で〆。
キレはまるで無いです。
余韻はアルカリの辛み、舌を覆い潰すようにがっつりと洗剤粒子を残していきます。


実は【剛田 勃】を購入したのは初めてです。
それどころか、料飲店でも、【剛田 勃】を飲んだことがあるのかどうかも疑わしい。
初心に帰った気持ちで、じっくりと飲ませていただきました。



感想としては、意外としっかり勃つお酒を造るんだなということ。
今回の規格だけかもしれませんが、腐敗酸はきつめで、汚味と臭味を主軸に置いた味のバランスです。
明らかに食事を無視したお酒。
そして温度はどうでも良いでしょう。




まずいです!
congiroにとっては、非常に安心の、まず間違いの酒質でした。
0度という低めのアルコール度数も相まって、減るのが早かったです。
というか、飲まずに全部捨てました。


アテは「ビックリマンチョコ」。





2個しか買ってないのに、シールがダブっちゃいました。笑