あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

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地酒!地酒!東京地酒!

普段「地酒地酒」と言っとる俺ですが(いや言ってないけど)、
地酒とはなんやろね?と思うことがありますよ。


「地酒」とは?


月桂冠webより引用

はっきりしない地酒(じざけ)の定義
「地酒」とは、これまでは「その土地特有の酒」「その土地で造る酒」「もっぱらその土地だけで飲まれる酒」と説明されてきました。近年、「県産酒」「ローカルブランド」とも呼ばれるようになり、最近では「地ビール」という言葉も生れました。
(中略)
こうしたことから「地酒」を一律に定義することは難しいといえます。
(以下略)
http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/encyclopedia/00120.html

必要十分な事がかいてありますな。
月桂冠のサイトは他にも色々解説しているところがあり、酒好きには一見の価値があるかと。


地酒蔵元会 | 全国の地酒(日本酒)・蔵元の情報サイトより引用

地酒とはなんぞや?
これを定義するってぇのは難しそうですね。難しいというか、なかなか答えを絞り込めない問題です。
「地酒とは何か?」の答え方として、「生産量が一万石以下」とか「複数の都道府県に出荷しない」とか、 「原材料を地域限定している」とかの基準があれば良いのですが、地酒の定義って特にはないのです。
(以下略)
http://www.kuramotokai.com/omosiro/zemi015

ここは色んな興味深い考察をしとりますな。
これもなかなか分かり易い説明で大変良いです。



でも、上記2つを見る限りだと、結局のところ
「ハッキリはしていない」というところに行き着くわけで。


しかし、そんな中、一行で言い切ってしまう気持ちの良い(?)解説を発見!


コトバンクより引用

じ‐ざけ 〔ヂ‐〕 【地酒】
その地方でつくられる清酒。特に、灘(なだ)や伏見(ふしみ)を除いた地方のものをさす。
http://kotobank.jp/word/%E5%9C%B0%E9%85%92

まぁ、こうやって言い切ってしまって良いのかは置いといても、
勝手に解釈すれば示唆に富む表現とも言えん事はないな。
ここで言う「灘や伏見の酒」って、全国展開の大量生産のものと解釈すれば、
あ〜、そうね。って気がせんでもないしな。


これはよくあるスーパーの酒売りコーナーの写真

ここに写ってる紙パックの清酒はたぶん全て灘か伏見なはず。
菊正宗、白鶴、大関月桂冠、日本盛、松竹梅あたりかな。
コトバンクの言い方の場合、この超大量生産しているものは地酒とみなさない。と
勝手に解釈する事も出来る訳だな。


まぁ、俺の解釈も「地方で造ってる全国規模のものではない酒」って感じだから、
この一行で言い切っちゃってる説明はアリなんだけど。




でさ、なんで突然「地酒」のことについて思ったかっていうと、
東京の酒屋って、意外と東京の日本酒置いてなくない?ってのが発端でね。
東京の日本酒酒蔵って10近くあって(確か)、赤羽の小山酒造を除けばあとは全部西の方。
東京の地酒で俺が名前言えるのって、
澤乃井」「多摩自慢」「金婚・屋守」「丸真正宗」こんくらいか。
でも、実のところひとつも飲んだ事がないわけですよ。


で、どこに行けばいわゆる東京地酒を買えるか?って言っても誰も知らんと思う。
東京都内にある東京のアンテナショップに行けばあるかもしれない。
(島しょの焼酎しかない可能性もあるけど)
あとは東京西部に行けば置いてある酒屋が多い。
この場合の酒屋とは、こだわりのある地酒売り屋じゃなくて、そこらの酒屋ね。


地酒地酒言うのもいいけど、もっと自分のいる地域の事を知ってもいいかなと思うわけでね。
俺は東京出身ではないけど、東京が長いから当然愛着もあるわけでさ、
この気付きをきっかけに東京の酒も試してみようかなと思った次第であるよと。


んで、東京西部以外の酒屋で東京の酒を置いてない理由はなぜか?
それは恐らく、「知らないから」「売れないから」「まずいから」のどれかであろう。
一番最後でないことを望みたいところではある。


まぁ、俺は酒屋じゃないし、経営ノータッチで偉そうな事いうつもりも無いけど、
都内の酒屋ではもっと当たり前のように東京の酒を置いてもらいたいなぁと思う所存である。


まぁ、何を語ろうにもとりあえずは飲んでからだな。
あー、そうだ、俺が勝手に企画すればいいのか。
簡単な事だったな。じゃあ、9月の清澄はそれでやってみるかね。
誰か東京地酒に詳しい人に参加してもらいたいもんだな。
頑張って探そう。