あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

酒と旅と散歩とか日々のブログです(毎日更新の毎日更新しないブログです)

日本酒のロック(後編)

いくつかの苦手めな生酒でロックをやったのだが、これがすこぶるいい。
「飲めるようになる」じゃなくて「うまい」。
なぜか?これはもちろん人によるんだろうけど、味と香りが薄まるからだ。
俺はフルーティーな味と香りがそんなに得意ではない。
そして冷やして飲むことが前提の酒は結構な割合でフルーティーな風味を持っている。


だけど、ロックにすると全てが抑え目になるのよね。
水割りとの違いは、氷の解ける具合や混ざり具合でマーブル状になったりしてな。
これがおもしろいのよ。水ゾーンや酒ゾーンがあったり、混ざっていたり。
水は良いの使ってるから、氷自体は美味いし、酒は美味い。
割りと強めだった風味は薄められて良い感じでカパカパ飲める。
時間がたつに連れて全体的に薄まるのもまた良い。


で、俺が昨日「可能性を見た」って言ったのは、
これは恐らく酒強くない人や結構苦手な人でも飲める味だと思うのよ。
アルコール度も強くない、水分も十分取ってる、味も香りもきつくない、マーブル状な味わい。
いわゆる酒が苦手な人に薦めるにはこれ以上ないくらいハードルを下げてると思う。


全部が全部美味いわけではないと思うけど、結構な確率で美味いと思ったので、
冷蔵庫の酒の処分に困ってる人は試してみて欲しい。


とにかくやってみてくれ。
どう思うかは人次第ではあるが、俺は色んな可能性を感じたぞ。