あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

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老亀の本醸造は残念ながら…

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料理酒行きとなりました。

最初に言っておくなら「まずくはない」のですがー、しかし「うまくもない」のですよ。印象も一切無いのに知らずにゴイゴイ飲んじゃうような魔性の酒とも違う。

老亀についてはこちらに書いたエントリ見るといいぞ。

congiro.hatenablog.com

まー、厳しいけどひとことで言ってしまうなら「飲む理由がない酒」なんよね。

造り手は一生懸命造ったんかもしれんけど、それに対して金と時間と体力を使わなければいけないのは消費者ですからね。金は消費してもいいけど時間と体力についてはもう他に掛けたいなと思ったんよね。

老亀については、先代が数年前に無くなってから方針が違ってしまったんよね。先代は古酒好きで古酒を一生懸命造ってて、老亀という銘柄名にもマッチして俺の中での一定の評価はあったんだけど、いまはその方針ではなくなって暗中模索期なんよね。

そのタイミングで俺が買っちゃったんだけど。俺は内情を知ってるからまた数年後に買うと思うけど、そういう内情を知らんかったら一発勝負で終わるんよね。

結局はさ、酒って(酒にかかわらず創作物って)自分たちが飲みたいものだったり、自分たちが誰かに飲ませたいものだったり、より良い金儲けの手段である、ってのが望ましいじゃん?そしてそのいずれかに該当するに相応しい内容ってのがあるんだけど、そのいずれにも該当してないのよ。

まぁ、そうするとちょっと厳しいかなと。

とにかく自分たちが造りたいものを確立させてそこに進んでくれることを願ってやみません。

 

俺は数年後にまた買うので、その時に方向性が見えたら何かしら書きたいと思いますわ。俺の望む望まないにかかわらず何らかの方向に振り切れたら、現状を知っているだけに感慨もひとしおだろうな。そういう嗜好性のあるやつは今のうちに飲んどけよ?

 

おわり