というわけなんですよ。
氷結のストロング。
氷結に限らず、この手のアレは度数が高いほど(香りはともかく)味は薄いと思いました。ていうか、度が高くて味も濃かったら逆にヤベー気はする。
ところでRTDがなぜ売れるのかというと、RTDだからです。
何もかもが容易。
こだわり系が言うところの『味で売る』ってのは要するに知的層へのアプローチだから、知識・経験・意識・意欲がある層がターゲットなんですよね。
そしてそういう層はそもそも多くない。
多くないパイの中での壮絶な奪い愛 is Love
【ニュース】
踊り場すなわちダンスフロア!負けて迎えるダンスフロアーに華やかな光!
ていうか、同じステージに立ったら負けたって話?読んでないから分からんけど。
同じステージに立ったら簡単な方が売れるから負けるのは当たり前やろ。読んでないから分からんけど。
RTDとその他についてはちょっと書きたいことがあるんだけど壮大かつまとめる力不足なのでリキのあるゴーストライター いるといいんですけどまぁなかなかアレでして、ホント書きたいけど何時間もかかるのがめんどくて結局書かないという流れがあるのです。
上のエントリとも繋がる話なんだけど。
分かりづらいけどひとことで言ってしまうなら
「儀式に苦痛を求める時代が終わった」
これです。間違いない。
意味分からんやろ?頑張って俺の意思を汲み取れ。
日本だけじゃなくて世界的な流れ。
先程「儀式に苦痛は不要になった」と書いたけど、なぜこれまでは必要だったかというと時代的に必要とされていたからです。
時代がそれを必要としなくなったら不要となる媒体・媒介も出てくるわけです。
そしてそのひとつが酒なのです。
ん?意味が分からんって?分かれや。お前らはもうちょっと頑張れ。
来たか…
脳がアルコールにやられてしまってるので、タイトルだけ見たときに「すげえな~!そんな夢みたいなマシンがあんのか~!」って唸ったけど意味が全然違った。
これがタイトルしか読まないマンの弊害です。