【第三回】
ワインを楽しもう!
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自由にワインを持ち寄って飲み比べようの会
またまたワイン会を開催いたします!今回はゆるめのイベントで「各自ワインを持ち寄って飲み比べよう」という趣旨の会です。
ワインはブドウが原料の醸造酒なら国、赤、白、泡などなんでもおっけいです。
(蒸留酒はダメ、酒精強化ワインはオッケイ)
店主の瀬川氏は俺が旅行の日にイベントを開催することで俺によく知られておるんですけど、今回は珍しく俺が旅行しない日にイベントを開催してくれるということなので参加してまいりました!
というわけでですね、2/10(土)のひとりツアー後にワインイベントに参加してきたんですよ。
その時のエントリを見てない人はそっちから見てきてくださいまし。別に見なくてもいいです。
↓
ひとりで征く!都区内パスなどを使ってあてもなく彷徨うツアー!(蒲田、羽田、糀谷、梅屋敷、大森、大井町、上中里、田端、三河島、南千住、日暮里、新橋)
http://d.hatena.ne.jp/congiro/20180210/1518624248
イベント開催場所はこちらの『酒と肴 ひらの』
イベント当日のボードは撮り忘れたので過去のものを使用しております。
各自ワイン持ち寄りのため店に入ってすぐワインを出します。
ワイはこれやで!ババーン!
イタリアの自然派ワイン!キマった!
そしたら横に座ってるの友人らじゃないですか〜?
まぁだいたい似た感じの持ってきてるじゃないですか〜?
黒ビン黒ラベル
あちゃ〜、やってしまいましたね。
味まで似てたらかなりサノバビッチですね!
(似てたw)
なぁジェイコブ、お前もそう思うだろ?あいつらはダメだ!って。HAHAHA!
(※言ってない)
まぁ気を取り直せよ!会は始まったばかりだぜ!とばかりに運ばれる料理…
おいひい!おいひい!(涙)
各参加者のワインが回ってきます。
実はこのあたりでかなり出来上がってきました。
小鹿のせいで歯車がズレたか…
これは珍しいイスラエル?ワイン。
なんて書いてるかわかりません。
そしてこれがすごく特徴的だったですね。
美味しいとかそういうんじゃなくて、なんらかのチャンピオンみたいな風格がありました。
いや、美味しかった気もするけど、メチャ特徴的だった記憶がすげー強い。
カジキ&カキ
俺の中でカジキ&カキは瀬川氏の代表料理という感じございます。
んまんま!
引き続きワインが流れるようにやってきます。
律儀に写真撮ってますけど、全く記憶にございません!
ニ、ニクー!
ニク、ウマイ!
そうよ!このパンチを求めていたのよ!
引き続きやってくるワイン!
四恩醸造のとかポートワインとか特徴的なの流れてきとるんですけど、もうcongiroさんよく分からんくらい飲んでますのでもうよくわかりません。
パスタ!パスタ!
これは覚えているぞ!
ていうか、食ってるうちに覚醒し始めた!
すごく美味くてモシャモシャ食ってました。
恥ずかしくて面と向かっては言えないんだけど、瀬川氏、来るたびにレベルアップしてるよね!
キャッ!言っちゃった!
そして…
満を持して!
ここで出ました!瀬川氏の赤玉!
しつこいようですがもう一度言っておきますと、瀬川氏の赤玉がイベント中に出たわけではないので、そこは何卒ご留意いただきたく存じ上げ奉り早漏。
ていうか、実を言うと赤玉飲むの初めてです。
え〜っと、結構好きです!
なんで今まで飲まんかったんや!
ん〜、これは金鼓ですね。
弊ブログは超國粋主義の國酒ブログですから当然です!エヘン!
そしてもう一度、なんらかのチャンピオンと思われるやつを。
ここでまた意識が途切れているので、もう一度飲んだとか一切覚えてないですが。
そして最後にワイン大集合!
うむ、覚えてない!
そしてどうやってお開きしたのかよくわかりませんけど、店をあとにしておりました。
そしてこのあと友人から次の店に誘われた気がするけど、もう死んじゃいそうだったので帰りました。
確かこの時21:30くらいじゃなかったですかね?
んでcongiroさん、山の手線に乗ったんですけど、23:30くらいに目白かどっかで大覚醒しましたね。
恥ずかしながら山の手一周世界の旅を2回くらいやったっぽいですね!テヘッ!
そしてこのあともよく覚えてないですけど、04:00くらいに家の風呂で大覚醒しました。
楽しさのあまり調子に乗ってガッポンガッポン飲んでたみたいで久しぶりにやってしまった感がありましたね!日本酒より度数が低いから油断してまうんよね。
参加者の方々ありがとうございました。楽しかったです!
瀬川氏、ごちそうさまでした!超美味かった&超楽しかったです。
股よろしくお願いいたします!
というわけでみなさま、『酒と肴 ひらの』に行って全財産使ってきてくださいね!
何を注文してよいかわからない方は『青天井コース』か『収入印紙コース』がオススメです!
〜fin〜