マイサンの小学校で展示会&学校公開(授業参観)があったので行ってきた。
我がマイサン1stの図工作品を見たり、俳句作品見たりですね。
どうでもいいんですけど、小学生の俳句って5・7・5の最後の5が「うれしいな」「たのしいな」で終わってるやつ結構あるんですけど、俺それ大好きです。
あ~、嬉しかったんだろうな~、楽しかったんだろうな~って。変な技巧よりそういうのが良いのです。小学生だし。
ところで、マイサンの授業見ようと教室行ったら保健体育でして、黒板にデカデカと『性器』と書かれていまして、しかも俺が教室に入ったタイミングで教師に手招きされて生徒の前に立たされて自己紹介させられて「〇〇の男性と女性の違いはなんですか?」みたいな質問を子どもたちにしたから焦った。
「はっ!?まさかワタクシ、ポロンせねばならんやつですか?」
答えは『声変わり』でしたけども。
まぁそういうプチトラブルがありつつ行事は無事終了したので近所の酒屋を巡回したりして一度帰宅。
入荷しました pic.twitter.com/xHJzzHbwEF
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しかも安い pic.twitter.com/WiGsKdB80i
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家で昼飯食って事務作業を少ししたあとちょっと中野方面にファミリーでお出かけ。
新井薬師ではなんか出し物やってたらしいけど、俺らが行ったときには片付け始めていたので何やってたのかわからず。
新井薬師の喜屋。小売やってる製麺所で、ここの餃子の皮がとても好きなのでわざわざ買いに行ったわけです。
その斜め向かいにある鳥肉専門店の鳥源。
昔からその存在は知ってたんだけど、今日はじめて食った!
これはなかなかいいですよ!
いわゆる町の焼き鳥で、俳句なら最後の5が「おいしいね!」になる感じ。
ここで俺だけ単独行動。
新井薬師の商店街抜けて中野ブロードウェイ行って本買って帰った。
ゆうめし
というわけで餃子なんですよ。
餃子の皮って本格的な人は自分で作るらしいけど、俺んちは何度も失敗して心が折れたので買ってます。
今のところお気に入りの皮は水餃子用が新井薬師(中野)の喜屋で、焼き餃子用が高円寺の日進軒製麺所のやつですね。
スーパーで売ってる普通のやつでも良いのだけど、製麺所の餃子の皮ってわざわざ専門でやるだけあってちょっと違うのよね。
ところでこの不動ですけど、五反田の内藤商店のPBで、これがなかなか素晴らしくてですね。特にサッパリ系の家餃子との相性がすこぶる良くてさ。
なお、スペッコはこちら。古酒だけど重くなくてサッパリ系の餃子とかにとてもマッチする。うまいうまい。 pic.twitter.com/yzsunuhn3p
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こういう使い勝手の良い古酒はええですね。
どうも古酒は日常系と思われとらんフシがあるけど、これなんか完全に食中なんよね。
食いながら飲むと「これは永遠に食えるし飲めるのではないか!?」みたいな感覚があってたまらんのです。
べらぼうに美味いじゃなくて家餃子に合うようなちょうどよい美味しさですよ。
それこそ「~おいしいな!」くらいのね。