これ、いいです!いい!
芋焼酎飲みつけていることが前提ですが、いいですよ!
そのうちレビューするからサラッとしか言わんけど、割と派手めです。
限定にする必要はないからこれは造り続けていいのでは?アタリだアタリ!
【ニュース】
いや~、これはすごいですね。
こういう前例は勇気づけられる人多いのでは。
最短距離で目標に進む姿を見たら応援せざるを得んよな。
型が決まるまでは試行錯誤で右往左往するとおもうんだけど、だからこそ今の品質を知ったほうが良いよね。とりあえずいま出てるやつ買って毎年確かめたいところ。
売ってる場所は中の人のツイートを以下に貼り付けとく。
天領盃の #日本酒 が買えるお店😊🍶
— りーちゃん@日本酒もんすたー (@riina_sake) December 5, 2018
【#東京】
・未来日本酒店 (#代官山 #吉祥寺)
・和酒や (#神田)
・吉池 (#御徒町)
【#新潟】
・地酒防衛軍 吉川酒店
(#新潟駅 よりバスで #本町 か #礎町 下車)
・錦屋(#新潟)
・わたご酒店(#亀田)
まだ増えます!🙌🍶
よろしくお願い致します!🙇♀️🙇♂️
これ、発表されてすぐ早割10%引コースが無くなるほどの人気ですよ!すごいですね。
「若手が取り組みました!」じゃなくて白鶴のプライドと拘りが随所に見える所が良いよな。
何気に低アルで酸度高めという。
大企業というフォーマットの中で「自分たちが造りたいものを造る!」を造った場合、果たしてどういうものが生み出されるのか?それにすごく興味があるねー。
これ、商品には興味が無いのだけど、売り方に興味がある。
とにかく売り方として正しいのよな。
もうこの手の商品は物語が主役だから、物語を売るのが正しい。
同じ値段で普通に売り場に置いてたって売れねーからな。
「味が良ければ売れる!」は幻想で、話題性になるような物語を用意して「欲しい!」と思わせないと食いつかれないからな。
ストロングゼロのタイムマシンのくだりがおもろかったので。
この表現、日常的に使っていきたい。