狂気の古酒イベ、サケアンダーグラウンドも無事終えたいにしえ酒店店内。
何らかの手応えを感じたのか曜日&時間限定で角打ちを始めることにしたそうで。
かつては「角打ちにはしない!」と言っていた薬師店長ですが、そういう手のひら返しはとても素晴らしいことかと思います。素晴らしいことかと思います!街も人も店も時と共に変わるんや!
というわけで案内です。
まだ始めたばかりなのでいろいろ用意されておりません。
C「オイッ!水がねーぞ!」
薬「注文の多い客だな~」
お酒は寺田本家の。
薬「第一号だからつまみサービスしてやんよ」
C「これ、アングラの余りじゃないですか!ヤダー!」
その後カウンターにて実験中のブツをいただきました。
福光屋の『零の雫』です。
薬「ノンアルコールの熟成だよ!(福光屋)」
C「熟成!?これ(ノンアルなのに賞味期限的に)大丈夫なん?」
薬「大丈夫じゃね?」
結果、進んだ甘酒という感じで結構美味しかったです。
ノンアルで日本酒を再現するという意味では十分の味じゃないですかね?よくできてました。
もひとつ(BYは見せない)
薬「これもどうよ?」
C「これは…!?裏ラベル見る限りだとめっちゃケミってね?」
薬「まぁまぁ(ドボドボ」
C「…」
薬「…」
C「すこんぶ?」
薬「日本酒テイスト!」
C「ハハハ!」
薬「ハハハ!」
というわけで、この2種類は出ませんが、いにしえ酒店の角打ち(まだ慣れてない)にみなさまおいでませ!
~fin~