あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

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無印良品が展開する日本酒についてテキトーに考える

ツイッターより


2017/01/24エントリの無印日本酒の続きになりますよ。
http://d.hatena.ne.jp/congiro/20170124/1485272757#seemore


これ、上手くいくかどうかって現時点ではわからないんですけども、なかなかエエなって思っててですね。それはなにかっつーと…


『日本酒の適正価格なんて誰も知らん』


それを無印はよく分かっているんですよ。
ついでに言えばターゲットは少なくとも俺らではない。
だからこそあのスペックであの値段のものを出すのでございまして。
自分とこの客層を十分理解した上でのアクションだとcongiroさん思い鱒。
客層にあった品を提供するという意味においてものすごく適切な判断なわけです。



酒蔵の選定も適切なんじゃないですかね。
そこそこの大きさの蔵で安定した生産が見込めるだろうことと、蔵がこだわりを持っていないこと。
特に後者ってここではものすごく重要なことで、変にこだわりがあると「味はこうでなくてはならない!」とか「このスペックに対して値段はこうでなくてはならん!」みたいになるわけですよ。たぶん。そういうこだわりがあの蔵には無いと思うんよ。たぶん。
それ自体は良も悪しも無いからな?勘違いしたらアカンぞ?
つまりコンセプトがあってそれに合致したものを提供しているということですよ。
無印が酒を出すに至った背景はいまんところはただのイッチョカミかも知らんけども、これからが望めると判断したら酒界の人達が想像できない展開(やろうと思っても出来ない展開)をしてくる可能性だってあるよね。
なので、日本酒流行らせ隊のお前らにおかれましては、ここで「このスペックでこれ?高ぇ〜!」だけで終わってたら勿体無いから、これからどういう展開になるのかは注目しとってもエエんやないかと思う次第でありますよ。即ポシャったりする可能性もあるけどなw



ついでに無印ならではというか、『選ぶ』という行為もカットさせているところはなかなか面白いと思うんですよね。
ワンダーランド状態の店では『選ぶ』という行為そのものが娯楽となるんだけど、そうでもないところの場合は迷った挙句に止めるという状況があったりするんで、一概に商品数を増やすことが吉となるとは限らんわけで。説明するコストも馬鹿にならんからな。
そういった意味で、無印ブランドの付いたこれの場合は、『選ぶ(迷う)』をカットし、『買うor買わない』だけに絞っているわけですよ。



まだ店舗限定なのでなんとも言えんし、全て俺の勝手な想像(妄想)ですけどもね。


おわり