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あのcongiroさんの日本酒マリアージュ考2016(その1):マリアージュひとりごと

congiroさん、ワイン飲まないマンだったんだけど、友人のオススメをきっかけに飲むようになったんよ。主に飲むのは自然派ワイン(ビオワイン)って言われるもので、真っ当な?ワインファンの中にはそれを嫌う人もいるのだとか。
俺がそれを飲むようになったのは、数少ない火落ち日本酒愛好家としては当然の定めだったのかもしれない。


えーっと、そんなわけで
ワインと日本酒を交えたマリアージュについての箇条書きメモを独り言形式にてお送り致します。




日本酒は大体の食い物に合う
食べ物を選ばない


ワインはそうでもない
食べ物を選ぶ



ワインは食べ物を選ぶからこそマッチングの妙でマリアージュって表現を使うようになったんでは?
日本酒にはそれに類する言葉が元々無いよね。



日本酒はよっぽどのものでもない限り、意図的にやんなくてもだいたいどんなアテにも合っちゃう。
でもワインは意図的にやらないとダメなこと結構あるよね。
どっちが上とかじゃなくて。
立ち位置違うし。



ご飯とおかずは合わないってこと無いけど、葡萄とおかずってよっぽど考えないと合わないよね?
だからこそマリアージュなんじゃないか?って。



日本酒は米。
でもワインは葡萄よ?葡萄。



御飯の上に何乗せたって合う論で言えばマリアージュの必要性ってほとんど無くて、マッチするというのが正しい感がある。
でも、方や葡萄。色々あるだろうに葡萄。
それを食べ物と合わせようというのだから、当然合う合わないが出てくる。
だからこそマリアージュって言葉が存在するのではないか?



昔の日本酒は飲んだこと無いけど、マリアージュを語るに相応しかった可能性ある。
昔の酒は精米歩合も低いし衛生環境もアレだったから糠っぽかったり火落ちとか多かったんじゃないかな?
そういう意味ではビオワインと共通してたとこはあっただろうね。



ビオワインと火落ち日本酒飲んだらかなり似通った部分あるって感じる人多いんじゃないかな?



以前、マリアージュについてこう書いた。
『マイナス×マイナス=プラス』or『マイナス×プラス=プラス』
要するに、不完全な要素を持つものが何かと出会うことで実力以上のものを出すことがマリアージュかなって。


だとしたら日本酒にはそういうのあんま無いよね。



ワインは積み木、日本酒はふとん
なんとなくそんな印象


積み木は考えないと積めない
布団はとりあえず掛けとけば気持ちいいです



日本酒は完全で曖昧、曖昧なのに完全
ワインは不完全で明確、明確なのに不完全


なんとなくそんな印象



尖っている+引っ込んでる
尖っている+尖っている
みたいな組み合わせでガッチリ合わさるものがマリアージュ


ご飯の上に卵かけて卵かけご飯、ご飯の上にカツとじ乗せてカツ丼
そういうやつではなくて



マリアージュには出会いや驚きがあって欲しい。
組み合わせの妙みたいなものを求めている。


ハーモニーはそうじゃなくていいです。
もちろん、両者を兼ね備えるものもあるだろうけどね。



マリアージュを考える必要がそもそも無いよね。日本酒。



ちんこ



このように「日本酒にはマリアージュはない!」と言っておきながら、
「日本酒にもマリアージュはあるんだよ?」ってのを今後お前らに説いていきたい所存です。



〜つづく〜

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