あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

日常++++


餃子鍋と感極まる。
感極まるの汎用性は素晴らしいな。




【メモ:酒系】
◆「焼酎王国」鹿児島が初の首位転落で大騒ぎ 「黒霧島」の宮崎に複雑な感情 : [2ch]お料理速報
http://oryouri.2chblog.jp/archives/8975994.html
前も取り上げたかもしれんけどもう一度。
霧島の功績はあれよね、その分野の標準って位置まで自力で行ったことよね。
つまり「(本格)焼酎はとりあえずこれ飲んどけばOK!」という扱いをされるようになったってことでございますよ。
日本酒ではまだそういうのないよね。大手のは前世代向けだし、新機軸は一部向けだし普遍性無いし。
そういう意味じゃ獺祭が比較的一番近い立ち位置にいるのかもしれんけど、流通がまだだしな。



◆勉強や仕事に効くお酒の3つの効果 記憶力が上がりクリエイティブに #ldnews
http://news.livedoor.com/article/detail/10643844/
よっしゃ!死ぬまで飲め!


◆「休肝日」は週に何日が効果的?「休肝日なし」は飲酒量にかかわらず高死亡リスク
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11731.html
やっべ!もう飲むな!



◆ソムリエ集い「普通の言葉」で切磋琢磨 - SankeiBiz(サンケイビズ)
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/150928/cpd1509280500004-n1.htm

「今ならカベルネフランだ。これまで忘れられていたブドウだが、素晴らしい。即席麺の乾燥スパイスのような味わいだといつも思う」というのが彼女の答えだ。確かに分かりやすい。

俺にとって興味のない分野であるワインは、こういう普遍性のある分かりやすい表現ほど興味から外れていくというか。やっぱ『猫の尿』とか『馬小屋』とか『重油』だの表現もこれまでどおり使って行って欲しいところ。
そして我が國酒である日本酒様もコア層をきっちり抱えておるのだから、ワインを超えるべくそういう表現を増やしていっていい時期に来とるんじゃないかと思うんです。
そういう意味では、『セメダイン香』とか『つわり香』とかって興味無い層に興味を惹かせるのに一役買っとるのかもしれません。
しかし、日本酒クソムリエコンクールとかあったら俺は出てみたいもんだな。




【イベント】
高田馬場 かがやき でシャブ&酒イベントやる予定でございます。
10/31(土)12:00〜
内容は確定してないけど、『海無し県の酒を飲む会』になるんじゃないかな?
まだ予定は未定なんで変えてしまうかもしれないけどな。
まぁ、しゃぶしゃぶメインだから酒はワリとどうでもいいんだけどな。