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白百合 泡盛30度(2回目):まとまりのある上品な雑さ


沖縄県石垣市の池原酒造所の造る泡盛ですな。
こいつのレビューは2度目となります。


前回は2011年6月だから、俺がこのブログ始めてそう経ってないくらいの頃ですな。
http://d.hatena.ne.jp/congiro/20110607/1307407600
その頃と今の俺を比べると、確実に今の俺のほうが泡盛の理解は進んでおります。
相当飲んだからな〜。理解が進んだって言うよりこじらせただけかもしれんが。


といわけで、4年ぶり2度目のレビュー。

その前に、この泡盛なんだけど、超音波シリーズに選んだ理由があってですね。
口開けで飲んだときにこれといった印象も無く「あれ?これはやっちまったか!?」って思ったんですよ。なので「超音波で変わるなら変えてしまえ!」と思いましてね。
その口開け時、失意のうちに書いてたレビューはこちら。

個性が失われている?
初めて飲んだ白百合は、土のような草のようなカビのようなクセがあって、わざわざ選ばれる泡盛という印象だった。
これにハマったら他バランス型の泡盛を飲まなくなるんじゃないか?みたいな。
しかしなんだろうか?しばらく飲まないうちに洗練されたのか分からんけど、俺が泡盛に求めている粗が失われている感が。
個性が失われてなんか特徴の無い味になってる。
製造年とかタンク(甕?)によって違うのかも知れんけど。
あとは放置でどう変わるかを見ていくしかないか〜。

だがしかし!
それは単純に口開け即がアレってだけで、2週間経った今だと単純に美味いです!
開けたては全く味気が感じられなかったんで、一度は空気に触れさせたほうがいいということかもしれませんな。それか気温が低すぎて本領が発揮できてなかった可能性もあるけどな。


んで、味。
ストレートで。
口開け時にあんまり感じられなかった油感(フーゼル)が感じられます。
そしてそれに伴ってチョコ感、草感もしっかり出ていて白百合らしい雑だけど上品って感じが出ており非常に好ましいです。これはエエですね。うまい。


だけど標準的な泡盛とは若干違うタイプなんで、スタンダードな泡盛が好きな人にはちょっと違うかもしれん。とは言っても、そこまで強烈な特徴があるってわけでもないんで「絶対飲めない!」ってレベルではないと思うけどな。


とりあえずストレートが美味い。
水割りとかは季節的に飲む気がしないので暖かくなってからやるよ。


じゃな!