- 羽根屋 番外品
- 羽根屋 純米中汲み
- 大信州 純米
- うぐいすだるま 純米
- 天吹 辛風
- 中島屋 熟成純米
羽根屋と大信州は古いやつ。だいたい5〜10年くらい前のやつ。
羽根屋の左から2番めのやつは瓶内がやや濁った感じに見えるね。
大信州なんかはかなりイッております。
うぐいすだるまは3年前の。だるまは元々熟成だから、もっと濃くなってるだろうね。
天吹は開栓したやつが家にまだあるんだけど、3年の放置で面白い方向に変化したのでまた放置用に購入。これは放置用に1年毎に買ってもいいかもしれん。
中島屋はこれはめっちゃうまいです。実家用に買ったんだけど開け忘れたので持ってきた。
というわけで、相も変わらずそっち系の人しか喜ばないラインナップでございました。
【メモ】
◆多岐にわたるスパークリングの醸造法 http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/sake/20131225-OYT8T00421.htm?from=tw
あ、そうそう。
この記事、先日も取り上げたし、そのうえまだ読んでもないんだけどさ。
超発泡系の開けたらブシャーって5割以上無くなるような日本酒あるじゃん?
いや、俺はまだそこまで発泡のやつにお目にかかったことがないんだけどさ。
ふと思ったんだけど、ラムネの瓶で提供するわけにはいかんのかね〜?
ラムネ瓶は噴き出ることを良しとするものだし、瓶見れば「あ、これ噴き出るのね!」って注意書きなくても分かるしさ。なんかそういう提供方法があってもいいと思うのよね。
なによりさ、楽しいじゃん!