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モーソーくんとシャドーちゃん特別編 『純米派vsアル添派』ものがたり

孟宗 竹志
「えー、本日は純米酒とアル添酒のどちらが素晴らしいのかを決定するべく、お二人の論客に来ていただきました。司会は私、孟宗竹志(もうそうたけし:以下、モーソーくん)がお送りします。」
安芸脚 藍利
「初めまして。アル添派代表、安芸脚 藍利(あげあしあおり:以下、安芸脚)です。よろしくお願いします。」
神楢 直義
「純米派代表、神楢 直義(かんならなおよし:以下、神楢)です。よろしく。」



モーソーくん
「えー、まずは、お近づきのしるしにお酒を一献。」
神楢
「ブーッ!まずっ!」
安芸脚
「ブーッ!美味しくないわよ!」
モーソーくん
「とりあえず、コンビニで一番安いの買ってきました。んー、アル添ですね。」
神楢
「な?アル添なんぞクソじゃろ?ハッハ!」
安芸脚
ぐぬぬ…」
モーソーくん
「では、これではいかがでしょう?」
神楢
「ブーッ!さっきからなんじゃ!不味い酒なんぞ飲ませおってから!」
安芸脚
「ブッ!これも美味しくないわよ!」
モーソーくん
「えー、これは激安スーパーで買ってきた純米酒ですね。」
安芸脚
「ぷっ、これが純米って…w」
神楢
「公平じゃないじゃろ!いくら純米じゃぁ言って、なんぼなんでもこれは…」
モーソーくん
「失敬失敬、じゃあこれを。」
神楢
「なかなかいけるで」
安芸脚
「どう、美味しいでしょ?これはアル添ですわよ…」
神楢
ぐぬぬ…」



(論客は酒を語らずお互いの中傷に終始し2時間経過)



安芸脚
「じゃあ、あなた、この酒飲んで、どれが純米か当ててみなさいよ!」
神楢
「おー、なんぼのもんじゃ!当てちゃるわ!」
モーソーくん
「zzz…」
神楢
「これが純米じゃ!」
安芸脚
「ブー!不正解!全部アル添でした〜!アハハ!」
神楢
「それは卑怯じゃろが〜!」
安芸脚
「当ててやるっていったのは、あなたでしょうーがぁー!アハハ!」
神楢
ぐぬぬ…」
モーソーくん
「zzz…」



(さらに1時間経過)



安芸脚
「ね、だからね!私もね!言ったのよ!」
神楢
「わかるで。」
安芸脚
「あなたに何が分かるって言うのよ!」
神楢
「わかるで。」
安芸脚
「そんなこと言ってくれるの直ちゃんだけよ〜」(バンバン!)
神楢
「わかるで。」
モーソーくん
「…ムニャムニャ」



(さらに1時間経過)



モーソーくん
「(…ハッ!?今何時?)うっ、一升瓶4本も空いてるじゃないか!いくらなんでも飲みすぎでしょ…」
安芸脚
「直ちゃんね、あんた話し分かる男じゃない」(フラフラ)
神楢
「うーぁ、わかるで。」(フラフラ)
モーソーくん
「(帰りたい…)とりあえず〆るかな。」
安芸脚
「直ちゃn、うぷっ、まぁ〜た、飲みましょ〜」
神楢
「…わぁるで。」
モーソーくん
「じゃあ、そろそろ結論を出したいと思います。」
安芸脚
「んー」
神楢
「うぅ…」(ガバッ!と立ち上がる)
モーソーくん
「(うわ!突然起きた!)大丈夫ですか?」
安芸脚
「そーよー、直ちゃん、若く〜ないんだあら、あはは」
神楢
「あーワシにゃぁ純米もアル添も飲んでも分からんかもしれんで!じゃがな、金メッキと18金と24金、見た目同じじゃぁゆうて、どれが良いもんかええっちゅう話しじゃ!24金がええに決まっとるじゃろがー!あああああ!」
モーソーくん
「18禁で。」
神楢
「あ?」
モーソーくん
「18禁で。18禁でよろしくお願いします。」
神楢
「あ?(へたっ)」(座り込みうなだれる)
安芸脚
「あーははは、18禁ね。18禁。モーちゃん、イイよ〜!」
モーソーくん
「じゃ、そういうことで。あ、戸締りよろしくお願いします。」
安芸脚
「あーはは、まかせてー!」
神楢
「…」
安芸脚
「直ちゃん風邪ひいちゃうよ〜」
神楢
「ゎぁるで…」



(数日後、繁華街にて)



安芸脚
「モーちゃん!ちょっとモーちゃん!」
モーソーくん
「あっ、ども。」
安芸脚
「ども!じゃないでしょ〜!先帰っちゃってさ〜!司会のくせに〜」
モーソーくん
「で、あれからどうなったんです?」
安芸脚
「どうもこうもないわよ〜!朝起きたら私に神楢さんのコートかぶせてあったわよ〜!」
モーソーくん
「神楢さんは?」
安芸脚
「帰ってたわよ!あー恥ずかし!あ、でもね。」
モーソーくん
「でも?」
安芸脚
「今日もね、神楢さんと飲むのよ。」
モーソーくん
「えっ!そうなんですか?」
安芸脚
「噂をしたら来たわよ。」
神楢
「おーおー、クソ司会!」
モーソーくん
「ははは」
神楢
「嘘じゃ。ワシら今から飲みぃ行くんじゃが、竹志もどうじゃ?」
モーソーくん
「あ、今日は先立つものが無いので、遠慮しときます。」
神楢
「ほうか、先に寝られて帰られても困るけの〜!」(バンバン!)
モーソーくん
「(痛い!)じゃあ、この前の結論ですけど、純米とアル添どっちがいいですか?」



神楢安芸脚
「どっちでもええ!」(ハモる)
安芸脚
「でしょ!”ええ!”でしょ?アハハ!」
モーソーくん
「ハハハ!」
神楢
「じゃが、純米の方がエエで。」
安芸脚
「私は直ちゃんのほうがいいわ。」
神楢
「な、なに言うとんじゃ(赤面)」
安芸脚
「うっそー!アハハ!直ちゃんもしかして赤くなってる?」
神楢
「からこうたらいけんで!」
安芸脚
「行きましょ行きましょ!」(腕組む)
神楢
「お、おう。」
安芸脚
「あっ、モーちゃん、じゃーねー!」
モーソーくん
「…あ、はい。ども。」




モーソーくん
「なんだよ!この流れ!」



モーソーくん
「僕は、いたずらに、カップル作ってしまっただけなのか!?」



モーソーくん
「…チッ、チクショウ!」




モーソーくん
「チクショォォォォォォォォォォォォッ!!!」




〜Fin〜