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関帝 五年(紹興酒):便利な一本


関帝とは関羽の事ですな。
どこが造ってるのかは知らん。
中国で造られて、それを商社が輸入して販売しとるものだ。
その中でもこれは比較的よく見る方かもしれない。
貰い物なので定価もよく分からんが、ディスカウントストアでは結構安かった。



昨日の熟成古酒のあとに紹興酒を持ってきたあたり、何かあると思うだろう?


だが、実は何も無いんだ。
俺が熟成古酒と紹興酒の違いをあんま分かってなかったから、比べ飲みしてただけでな。
ちなみに俺が知っている日本酒と紹興酒の違いは、米と麹が明らかに違うという事だけ。



味だけど、大人向けのカラメルといった感じです。
大人向けのカラメルってのは、ビターでちょっと焦げ感があって甘味が抑え目ってことですな。
ま、それよりもうちょっと焦げ感があって甘味はあんま無いので、ザラメ入れて飲んでいる人が居るのはそういうことなのかも知れんけど。


値段安いし、そのまま飲んでもいいし、料理にも使えるし、こういう安い値段帯の紹興酒は一家に一本常備しといても良いのかもしれませんな。
そのまま飲むにはもうちょっと甘さが欲しいけど。




ところで、紹興酒と日本酒の熟成古酒だけど、何が違うのか?
正直言って紹興酒は俺はそんなに色々飲んでないから断言がしづらいけど、酸味と甘味と粘度が違うって感じかね。
まぁもちろん、紹興酒寄りの熟成古酒とか熟成古酒寄りの紹興酒とかあるだろうから、モノによっては全く分からんかも知れんけど。



あと、なんで熟成古酒は「紹興酒っぽいね!」って言われるのか問題についてだけど(そんな問題あるのか?)。
ひとえに認知度の違いですな。
日本酒の熟成古酒は日本人でもほとんど知らない。
紹興酒は飲んだこと無くても名前は聞いたことあるでしょう。
未知のモノを語る場合、知ってるモノで例えるのは当然なことなのです。
紹興酒はちゃんとしたジャンルとしての固有名称だけど、熟成古酒は種別のひとつでしかないのです。
だって、『熟成古酒』ってのは日本酒に限らないでしょ。それこそワインにでも紹興酒にでも当てはまるワケで。
そういうところもちょっと損してるのかなという気がせんでもないです。
ま、この辺のネーミングについての話は年末にするので、また今度。