ちょっとタイトルが適切ではなくなってきたな。まぁいいや。
いきなりここだけを見たやつは、その1とその2も見といて。
もうね、今回くらいからほとんど天吹と関係ないんだけどね。
では本文。
普通酒と純米酒とどう接点を持たせるのか?
純米酒を普通酒のステージに引っ張り込むにはどうすりゃええのか?
ちなみに、ここでいう『普通酒のステージ』とは、純米酒を日常的に飲まれる状態を指すぞ。
じゃあ、普通酒とはなんぞね?ってトコロから入る必要がありますわな。
普通酒の特徴って何だ?
congiroの考える普通酒とは…!?
- うすい
- やすい
- おなじ(いつも同じ味)
ということだッ!
だからそれを純米酒が実現すればいいんだろ?
じゃあどうする?
水で割っちまえ!
ちなみにな、これは酒をうまくする方法でな無いのだ。
酒をあらゆる意味でフラット化する試みなのだ。
このフラット化を今回は便宜上『普通酒への変換』と捉えておこう。←テキトー
いや、別にね、こんなこと俺が発明したワケじゃなくてさ、
加水してから燗したりってのは、結構やってる人居るらしいのよ。
でもな、そのときの割合って、だいたい良くて8:2なんだよ。(8が酒)
そこをあえて6:4とか5:5にしちまおうぜ!ってのが、今回の普通酒化の狙いですわ。
実飲は翌日。
いっぺんに書けるんだけど、エントリも内容を薄めるぜ。
じゃな!