あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

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天吹酒造のつぶやきをネタに喋る(その3)


ちょっとタイトルが適切ではなくなってきたな。まぁいいや。
いきなりここだけを見たやつは、その1とその2も見といて。
もうね、今回くらいからほとんど天吹と関係ないんだけどね。


では本文。


普通酒純米酒とどう接点を持たせるのか?
純米酒普通酒のステージに引っ張り込むにはどうすりゃええのか?
ちなみに、ここでいう『普通酒のステージ』とは、純米酒を日常的に飲まれる状態を指すぞ。


じゃあ、普通酒とはなんぞね?ってトコロから入る必要がありますわな。


普通酒の特徴って何だ?
congiroの考える普通酒とは…!?

  • うすい
  • やすい
  • おなじ(いつも同じ味)

ということだッ!


だからそれを純米酒が実現すればいいんだろ?


じゃあどうする?


水で割っちまえ!


はーい、実験君の始まりデース!

準備完了ッ!


ちなみにな、これは酒をうまくする方法でな無いのだ。
酒をあらゆる意味でフラット化する試みなのだ。
このフラット化を今回は便宜上『普通酒への変換』と捉えておこう。←テキトー


いや、別にね、こんなこと俺が発明したワケじゃなくてさ、
加水してから燗したりってのは、結構やってる人居るらしいのよ。
でもな、そのときの割合って、だいたい良くて8:2なんだよ。(8が酒)
そこをあえて6:4とか5:5にしちまおうぜ!ってのが、今回の普通酒化の狙いですわ。


実飲は翌日。


いっぺんに書けるんだけど、エントリも内容を薄めるぜ。
じゃな!